さて。。。
二大巨木を制圧し
大きな山場をしばらくは
迎えることが無くなった
八王子夏の陣。。。
『七国城庭園改造計画』こと
七国城(自宅)の庭整備であります
(`∇´)/
かつて。。。
“最後の秘境”と呼ばれた地区。。。
現在は砦(物置)も復活し
あれほど蔓延っていた
ゲリラ兵(野生化ミント)も
その勢力の弱体化に成功し
ほとんどその姿を見ることは
無くなったものの
やはり定期的な斥候は不可避で
小規模の戦闘は依然として
行われている
特に。。。
ここ最近、勢力を
盛り返しつつあるのは
ゲリラ兵(野生化ミント)に代わり
奥の方に展開している
毒撃部隊(ドクダミ)なのである
(ー”ー;)
これには実は理由があって
非常に由々しき事態が
現在も進行中である。。。
つまり
七国城(自宅)天守に装備されている
太陽光温水供給装置の拠点である
貯水槽を守っていた部隊が
あろうことか敵に寝返り
毒撃部隊(ドクダミ)が
展開するエリアに対して
配管からの水漏れを装って
敵部隊に
水分を補給していたのである
※上の写真のとおり
これに対しては
近々に掃討作戦を展開するべく
援軍(業者)を要請する予定であり
早速、今週末に作戦会議が開かれる
それまでの間は
これまでであれば
制圧→根絶やし作戦を
展開するところであったが
先日、一度
徹底的な根絶やし作戦を
実行済みであり
今後は大掛かりな
根絶やし作戦を繰り返すのではなく
葉の部分だけを取り除き
“光合成をさせずに根を弱らせる”
“その繰り返しにより徐々に根絶やす”
という戦術もあるのだということを
その筋に詳しい軍師が説いていたので
それを試してみようかと思っている
※軍師の戦術説明の様子
↓
最初の写真とあまり
変わっていないように
見えるが
葉だけをむしり取るように
取り除くだけで制圧し
葉はその場に放置しているのだ
しばらくは斥候の間隔を
短くするとともに
表面に見えている
葉だけを取り除くことだけを
繰り返してみようと考えている
そして。。。
先日、剪定した松の枝の処理へと
取り掛からなければならないのだ
(^_^;)