今日は平日休みということで
八王子からJR八高線に乗って
約1時間。。。
埼玉県川越市にやって来ました
(`▽´)/
そう、今日の昼食の
目的地は。。。
3月19日に新規開店したばかりの
ラーメン二郎川越店です
@埼玉県川越市旭町1-4-15
(地図)
開店からまだ4日目
ということで
八王子から向かう電車の中で
Twitterなどの情報収集を
してみたところ
11:30現在
50人待ちとも
(≧▽≦)
12:05に到着したところ
さて。。。何人待ちに
見えるかな。。。(笑)
やはり
ざっと50人くらいに見えます
まぁ、開店当初ですから
これは覚悟の上です
ここまで来たらもはや
並ぶしかない
(`▽´)/
おそらく、名うてのジロリアンも
多いことでしょう。。。
一歩ずつ前へ進む歩みが
まこと頼もしい。。。
(´▽`)
ラーメン二郎は。。。
ひとりで来ても
ひとりで食べる物ではない
まさに。。。
Love&Peace
&
Togetherness
開店初日は午前2時から
整理券が配布されたようで
先頭の方は2日前から
並んでいたとか
すごい。。。
(^_^;)
川越駅からは
西口から歩いて
10分くらいですかねぇ。。。
12:22
換気扇から歩道側に並んでいる
精神的&肉体的に
枯渇した行列客に向けて容赦なく
二郎シャワーが浴びせられる(笑)
むしろ、高揚してきたぁーー
(`▽´)/
たとえ防火水そうとて
きよすけのこころは
消せないのだ
(^_^;)
12:34 並び始めて29分
あと30人。。。
いよいよ店前スペースの
S字ゾーンへ
12:42 並び始めて37分
ここで目の前に並んでいた
学生のひとりが無念の離脱
駅へ向かう交差点へ。。。
気がつけば
学生の前に果敢にもお一人で
並んでいたはずの女性も
すでにいなくなっている。。。
回転が速いのかと思われたのは
無念の離脱者が
あったからなのか。。。
凄絶すぎる。。。
(>_<)
あなたたちの無念は
決して忘れはしない。。。
(>_<)
12:51 並び始めて46分
なぜかグッとペースが落ちる。。。
やはり、そういうことなのか
13:05 並び始めて1時間
あと15人。。。
近づけば近づくほど
そそり立つその姿は
目の前に立ちはだかる
巨大な壁のようにも見える。。。(笑)
(-”-;)
自販機は店前と店内に
1台ずつ設置されています。
黒烏龍茶一色。。。ではなく
多彩なバリエーション
モンエナにレッドブルまで。。。
(^_^;)
きよすけの後ろに並んでいる方は
あと13人で昼の部麺切れと
なった模様です
結構、あぶなかったんだ。。。
最後尾の宣告人のお客さんは
この掲示と同じものを渡されて
大役ご苦労様でした
∠(^_^;)
13:30 いよいよ店内へ
店内は丸椅子6人
+券売機横2人の
8人が並んでいました。
券売機は店内に入って右側
10000円も崩せる両替機も
完備しています。
券売機の上にコップと
券売機の左側に
給水器がありました。
13:32 丸椅子着席 あと6人
並んでいる者としては
もはやビクトリーランの状態です
歓喜と同時に若干の睡魔が。。。
(^_^;)
ああ。。。
そう。。。
そうだよ。。。
(´▽`)
13:50 カウンター2番へ着席
厨房には店主、年配の男性助手、
中国人のお姉さん助手、
そして、噂の。。。
埼玉の広瀬すずと言われる
女性助手がいます。(笑)
見ている限り
店内での序列は
店主の次。。。くらい?
たしかに、例えるなら
もしも。。。広瀬すずが
NMB48にいたら?的な
ちゃきちゃき且つ
可愛らしい方ですね。
雰囲気伝わるかな。。。
(^_^;)
そして。。。
13:55 その時は来た
今月の7杯目
今年の26杯目となる
今日の注文は。。。
小豚ラーメン
(ニンニク、ヤサイ)
850円
ちょっと面白かったのが。。。
中国人のお姉さん助手が
無料トッピングコールを
担当していたのですが
普通はだいたい。。。
『ラーメンの方
ニンニク入れますか?』
とくるところを
聞きたいお客さんひとりずつに
『あのう。。。すみません
ニンニク入れますか?』
聞かれるので
トッピングコールと分かっていても
何かあったのかと思って
『あ、はい。。。』
と返事をしそうになります(笑)
(^_^;)
ヤサイマシで、ほどよいドームが
(´▽`)
スープは、背脂が表面を覆い
白っぽく見えますが
乳化というよりも
アブラの白さの印象で
基本的には切れの良い
醤油の利いたスープが
その下に隠れています。
優しく美味しい。。。
といった印象なのですが
開店4日目ということで
今後、どういう形で
落ち着いていくのか
とても楽しみです
麺は、横浜関内譲りの
ぱつっとした固めの口当たり。
麺かためにせずとも
かなりしっかりとした印象で
とても食べやすいと思いました
ヤサイは、よく茹でられた
モヤシ&キャベツで
くたっとしたタイプです。
キャベツが細めに切られていて
食べやすい
豚は、開店当初から
ネットに上がった写真を見ると
ロールバラだったり
バラでも巻いてなかったり
パターンが決まっていないのか
今回きよすけの丼に入ったのは
比較的、肉質のしっかりした
巻いていないバラタイプ?
と思ったら
めじろ台のような
さらにしっかりした
ウデ肉だったり。。。(笑)
バラだと思ったのは
脂身の多いウデ肉だったのか。。。
(≧▽≦)
食べ終わるころの
スープを見ると
アブラの感じがよく分かります。
14:05 完食、退店
(´▽`)
店主さんが
横浜関内店出身ということで
事前のネット評では
『関内をそのまま持ってきたような』
とか
『関内が川越に現れた』
『関内にそっくり』
といった内容がたくさん
書かれていたのですが
意外とキリッとしたスープの感じや
豚がロールバラではなく
やや小振りのウデ肉だったり
そう、むしろ。。。
同じ横浜関内店出身の
中山駅前店に近い印象を
持ちました。
(^_^)
きよすけとしては
1~2か月後の落ち着いたころに
是非再訪してみたいです
なかなか美味しかったです
(^▽^)
しっかし。。。
1時間50分。。。
長かったなぁ(笑)
(≧▽≦)
ジロリアン すごいですね !!
真のジロリアンとは修験者なのですね。
まるで霊地を巡る山伏のようです(笑)
各地の二郎が出羽三山や御嶽山に見えてきます。