しばらく続きそうな(?)

90年代GIRLPOPのシリーズ。。。(笑)

(≧▽≦)



今回は。。。

加藤いづみさんです。


『好きになって、よかった』 1993年

加藤いづみさんは、愛媛県松山市出身。

松山市は、きよすけ

就職活動で滞在した街で

それだけでも“親近感”があるのですが

顔立ちがどことなく“親族顔”なのも

好きなところです。(笑)

曲と関係ありませんけどね。。。

(^_^;)

やや高めのキーで

ときおり

軽くハスキーっぽい声も

織り交ぜる歌声は

実際のスタイルとも重なる

線の細さと強さの

どちらも持ち合わせる

魅力があると思います。



そんな曲の中でも

きよすけが好きな曲は。。。

『坂道』 1994年

『坂道』のYouTube動画はこちらから

歌詞の中に『坂道』、そして

『路面電車』が出てくるのですが

松山市内電車というよりも

イメージは、函館。。。かなぁ?

(^_^)

『桜並木』

『どんなに忘れようと思っても

 やっぱりできなかった

 いつかはその胸に帰ってく

 私きっと 気づいていた』


個人的にグッとくる

好きなフレーズが

盛り込まれていますね。(笑)

どういうかたちで

一度さよならして

この坂道にまた

戻ってきたのかな。。。とか

歌詞の背景というか

ドラマが気になりますけど

幸せになってくれたらいいなって

思います。

どうしても、加藤さんは

失恋の歌が多い

イメージがあるので。。。

(^_^)