今日の昼食は、仕事帰りに
JR横浜線淵野辺駅で途中下車・・・
らーめんきじとらです。
(お店の写真と地図はこちらを参照)
仕事が忙しかったので
若干スタミナ切れで・・・(笑)
なんとな~くラーメン二郎っぽい
らーめんを食べたいのですが
本物のラーメン二郎はむしろ
体調が万全の時でないと
食べられない・・・という感じ
(^_^;)
でも、そんな時にちょうど良い
お店なんですよね
きじとらは、インスパイア系と言えるのか
どうか分かりませんが
同じ相模原市内の
塩中華KAZEと同様
見た目は二郎っぽいけれど
スープが塩味というお店なのです。
よって、カウンター上にある調味料は
カラメボトルは無くて、代わりに
基塩という名の藻塩が釜飯丼の中に
入っています。
それと、この・・・
きじとら特製七味も気になります
なになに・・・
①唐辛子 ② 黒ゴマ ③白ごま OK
⑤イワシ節 う~ん・・・ギリギリOK
⑥青のり ⑦塩 OK
④ サバ節・・・・・・
(-”-;)
アウトォーー
サバ・・・世の中で一番
“食べちゃダメ”なやつなんです・・・
好き嫌いとかじゃなくて
毎年散々つらいつらいと言っている
花粉症の何倍もアレルギーが出ちゃう
焼きサバとか、美味しいんですけどね
⑧気持ちだけは
ありがたくいただいておきます。(笑)
しかし、なにげにこうやって
材料を書いてくれると
助かることがあります。
昔、コンビニブランドの
海苔塩チップスを
美味しい美味しいって食べてたら
サバ粉が使われていてダウン・・・とか
裏にちゃんと書いてあったけど
まさかポテチに・・・って気づかなかった。
サバほどではないもの
ブリやマグロなどの青魚系も
本当はダメなのですが
味覚自体は大好きなので
気持ち悪くならない程度に
少しは食べちゃいます。(笑)
らーめんのスープも、
凝った店ほど鰹節だけではなく
サバ節を使ったりするのですが
身体がかゆくなったりするくらいで
済んではいます・・・
(^_^;)
さて、今月の11杯目
今年の44杯目となる
今日の注文は・・・
らーめん+煮たまご
600円+100円
見た目は・・・二郎インスパイアって
言えそうなのが分かりますよね。(笑)
(^_^;)
スープは、鶏ガラが前面に出た
優しくあっさりとした塩味です。
背脂も入るのですが、
アブラっぽいところは
ほとんどない清湯スープ。
塩加減も、最初はあまり強くなく
食べ進むうちに蓄積されていき
最後に塩らーめんを食べたと
満足感が得られるような感覚。
この淡麗なスープが、
卓上の調味料で変化をつけたりする
東南アジアのタイの汁そばのような
楽しみ方や
後述の無料トッピングと
絶妙に関連していきます。
その無料トッピングが、この
ニンニク&生姜
注文時に、ニンニクと生姜の
2種類について
有無を確認してくれますが
食後の予定に問題が無ければ
是非“両方とも”入れていただきたい
淡麗なスープに入ると
ガツンと変わるかな?・・・と思いきや
そうではなく、
どちらもちょいワルな顔さえ見せずに
まるで仲の良い二人のいたずら小僧が
クスクス笑いながらこちらを見ているような
楽しげな味わいを見せてくれるのです。
(≧▽≦)
麺は、注文時に“細麺”を選ぶことも
できるのですが、基本的にはこの
山梨のほうとうのような
超極太平打ち麺です。
もう・・・ほうとうでいいんじゃないか
っていうくらいの開き直りっぷりで(笑)
“いたずら小僧たち”とは対照的に・・・
どんぶりの中で
口の端で笑いながら
待ち構えています
※イメージです(笑)
初めての訪店や
特別の理由がなければ
せっかくならこの
“非日常的”な超極太麺を
楽しみたいところ
麺の量は、
小盛:120g
普通:200g
中盛:300g
大盛:400g
各量同一料金となっています。
ヤサイは、パキッとした浅めのゆで加減の
モヤシ&キャベツ。
ヤサイ増しは、有料トッピングです。
肉(ぶた、チャーシュー)は、
肉質のしっかりしたタイプが2枚。
スープで温められると
肉の線維に沿ってほぐれるように
柔らかくなります。
脂身はほとんど無い
きよすけが大好きなタイプです。
追加(100円)の煮玉子は、
味付けは控えめで
黄身に風味がしっかりとします。
歴戦のジロリアン達の
“余裕を持った”一興として
“ちょうど良い変化球”
となり得る一杯です。
あれこれ理屈抜きに
楽しみたいですね
(^_^)
にほんブログ村
JR横浜線淵野辺駅で途中下車・・・
らーめんきじとらです。
(お店の写真と地図はこちらを参照)
仕事が忙しかったので
若干スタミナ切れで・・・(笑)
なんとな~くラーメン二郎っぽい
らーめんを食べたいのですが
本物のラーメン二郎はむしろ
体調が万全の時でないと
食べられない・・・という感じ
(^_^;)
でも、そんな時にちょうど良い
お店なんですよね
きじとらは、インスパイア系と言えるのか
どうか分かりませんが
同じ相模原市内の
塩中華KAZEと同様
見た目は二郎っぽいけれど
スープが塩味というお店なのです。
よって、カウンター上にある調味料は
カラメボトルは無くて、代わりに
基塩という名の藻塩が釜飯丼の中に
入っています。
それと、この・・・
きじとら特製七味も気になります
なになに・・・
①唐辛子 ② 黒ゴマ ③白ごま OK
⑤イワシ節 う~ん・・・ギリギリOK
⑥青のり ⑦塩 OK
④ サバ節・・・・・・
(-”-;)
アウトォーー
サバ・・・世の中で一番
“食べちゃダメ”なやつなんです・・・
好き嫌いとかじゃなくて
毎年散々つらいつらいと言っている
花粉症の何倍もアレルギーが出ちゃう
焼きサバとか、美味しいんですけどね
⑧気持ちだけは
ありがたくいただいておきます。(笑)
しかし、なにげにこうやって
材料を書いてくれると
助かることがあります。
昔、コンビニブランドの
海苔塩チップスを
美味しい美味しいって食べてたら
サバ粉が使われていてダウン・・・とか
裏にちゃんと書いてあったけど
まさかポテチに・・・って気づかなかった。
サバほどではないもの
ブリやマグロなどの青魚系も
本当はダメなのですが
味覚自体は大好きなので
気持ち悪くならない程度に
少しは食べちゃいます。(笑)
らーめんのスープも、
凝った店ほど鰹節だけではなく
サバ節を使ったりするのですが
身体がかゆくなったりするくらいで
済んではいます・・・
(^_^;)
さて、今月の11杯目
今年の44杯目となる
今日の注文は・・・
らーめん+煮たまご
600円+100円
見た目は・・・二郎インスパイアって
言えそうなのが分かりますよね。(笑)
(^_^;)
スープは、鶏ガラが前面に出た
優しくあっさりとした塩味です。
背脂も入るのですが、
アブラっぽいところは
ほとんどない清湯スープ。
塩加減も、最初はあまり強くなく
食べ進むうちに蓄積されていき
最後に塩らーめんを食べたと
満足感が得られるような感覚。
この淡麗なスープが、
卓上の調味料で変化をつけたりする
東南アジアのタイの汁そばのような
楽しみ方や
後述の無料トッピングと
絶妙に関連していきます。
その無料トッピングが、この
ニンニク&生姜
注文時に、ニンニクと生姜の
2種類について
有無を確認してくれますが
食後の予定に問題が無ければ
是非“両方とも”入れていただきたい
淡麗なスープに入ると
ガツンと変わるかな?・・・と思いきや
そうではなく、
どちらもちょいワルな顔さえ見せずに
まるで仲の良い二人のいたずら小僧が
クスクス笑いながらこちらを見ているような
楽しげな味わいを見せてくれるのです。
(≧▽≦)
麺は、注文時に“細麺”を選ぶことも
できるのですが、基本的にはこの
山梨のほうとうのような
超極太平打ち麺です。
もう・・・ほうとうでいいんじゃないか
っていうくらいの開き直りっぷりで(笑)
“いたずら小僧たち”とは対照的に・・・
どんぶりの中で
口の端で笑いながら
待ち構えています
※イメージです(笑)
初めての訪店や
特別の理由がなければ
せっかくならこの
“非日常的”な超極太麺を
楽しみたいところ
麺の量は、
小盛:120g
普通:200g
中盛:300g
大盛:400g
各量同一料金となっています。
ヤサイは、パキッとした浅めのゆで加減の
モヤシ&キャベツ。
ヤサイ増しは、有料トッピングです。
肉(ぶた、チャーシュー)は、
肉質のしっかりしたタイプが2枚。
スープで温められると
肉の線維に沿ってほぐれるように
柔らかくなります。
脂身はほとんど無い
きよすけが大好きなタイプです。
追加(100円)の煮玉子は、
味付けは控えめで
黄身に風味がしっかりとします。
歴戦のジロリアン達の
“余裕を持った”一興として
“ちょうど良い変化球”
となり得る一杯です。
あれこれ理屈抜きに
楽しみたいですね
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