今日は、仕事帰りに
職場らーめん部の遠征です
とはいっても、今回は初訪店で
（厳密にいうと“初”ではないが・・・）
しかも
ラーメン二郎です
よって、男のみ少数精鋭部隊にて
向かいたいと思います
１０：１７
ＪＲ関内駅
結局、ジロリアンの
同僚ＭＺ氏と
２名です。
さすが、二郎となると
ある意味、決死隊の
様相を呈して
きますからね。（笑）
致し方ありません
“軍師”同僚ＡＢ氏、
そして同僚ＳＴ氏の両名は
おしゃれーに、新横浜の
ラーメン博物館へ向かったようです。
(^_^;)
高まる期待・・・
(^o^)
１０：４４
ＪＲ蒲田駅なう。
ＪＲ蒲田駅西口から
歩いて２～３分で到着したのが・・・
ラーメン二郎ＪＲ西口蒲田店です。
＠東京都大田区
西蒲田7-6-9
（地図）
正確には、ラーメン二郎鶴見店の
移転、復活といったお店です。
ラーメン二郎鶴見店は、
２０１３年ころ休業状態が続き
同年、鶴見店での営業を終了し
移転する旨の告知がなされました。
そして、２０１４年１１月
一年半の沈黙を破って
ＪＲ西口蒲田店として再開しました。
鶴見区内での再開を模索するとの
告知でしたので、意外ともいえる
移転地ですが、この蒲田という土地に
そのヒントが隠されていると思われます。
元の鶴見店の場所には
現在らーめんこじろう（５２６）鶴見店が
営業していますし、
以前、ラーメン大蒲田店の店主が
雪が谷大塚の
らーめんこじろう（５２６）の
昼の部の厨房にヘルプで立っていたのを
見たこともあります。
らーめんこじろうは
元ラーメン二郎武蔵小杉店です。
そして、ラーメン二郎鶴見店・・・いや
ＪＲ西口蒲田店の店主は
ラーメン二郎武蔵小杉店時代に
修行していた経緯があるそうです。
武蔵小杉店は、いろいろあって
ラーメン二郎を名乗ることが
出来なくなったお店です。
いろんな意味で、今後の動向が
気になるお店ではありますね。
なにはともあれ・・・
現時点で最新のラーメン二郎の支店へ
いざ、突撃です
開店１０分前
ポールポジションで
開店を待ちます。
頭上の看板がまとう
『くさりかたびら』が（笑）
この蒲田という街を物語っています。
ここは京浜ライン
でも、昼間はそんなことはありませんよ。
(^_^;)
そんなとき・・・
同僚ＭＺ氏の
スマホがフリーズ
か、怪奇現象かっ
大丈夫
すぐに復活しました。（笑）
ほぼ定時に開店
新しいだけに
なかなかきれいな
店内ですね
いい意味で、二郎っぽいコアな
雰囲気が払拭された
『ラーメン二郎池袋東口店』や
インスパイア店の『豚星。』のように
ちょっとＣｏＣｏ壱番屋のような感じです。（笑）
メニューは、
『小』と『大』
さらに
『ブタ』、『ダブル』と
ボリュームアップしていきます。
ラーメンのみで、汁なしやつけ麺の
提供は、鶴見店時代と同様にありません。
価格は・・・ＪＲ蒲田駅のすぐ近く
といった設定ではありますね
(^_^;)
さて、今月７杯目となる
今日の注文は・・・
小ブタ
（ニンニク、ヤサイ、
カラメ、トウガラシ）
８３０円
無料トッピングの
トウガラシが
火山のように
卓上に胡椒や
トウガラシを配置する
ラーメン二郎も多いですが、
きよすけ自身
普段使わないことも多いので、
卓上にないＪＲ西口蒲田店では
トッピングで楽しむのも一興かと。
スープは、乳化控えめで
適度にライトな口当たり。
好みは分かれますが
きよすけはライトなほうが
好きなので、ストライクゾーンです。
鶴見店での経験上、
カネシ醤油の分量が少ない
元々ややマイルドな傾向なので
無料トッピングのカラメも忘れません。
トウガラシの辛味がじわじわと
そして、かなりパンチ良く利いてきます。
『好きです・・・』この感じ
（´▽`）
麺は、二郎としては
やや細めで
ぽるぽるっとした
口当たりです。
これが意外と食べやすくて
同僚ＭＺ氏も量が少ないと
感じるほどでした。
しかし、食べ終われば満足感はある。
ヤサイは、モヤシ＆キャベツで
しっかりめに茹でられたもの。
ヤサイマシコールで、たしかに
山ができていますが、
コールをしなかった同僚ＭＺ氏と
ほぼ同じ量です。（笑）
鶴見店時代は、ヤサイの量は
少なかったと思うので
きよすけのコールがスルーなのか
同僚ＭＺ氏の自動ヤサイマシなのか
分かりません（笑）
ブタは、薄めの
ロールバラ肉で
歯ごたえがしっかり
としたものが４枚。
ちなみに、鶴見店時代は
ロールバラ肉ではなく肩肉でした。
この、ロールバラ肉のブタは、
見た目はやや、インスパイア店の
ようなチープさが感じられますが、
ぷりっと弾けるような脂身の弾力が
絶妙で、風味も自然でなかなかおいしい
言うなれば・・・より
らーめんこじろうに近いということに
なるのだろうか。
(^_^;)
横浜関内店などの
ほろっとした
ロールバラも魅力的
ですが、
こういうタイプもいいですね。
これがラーメン二郎の面白い
ところなんです。
まだまだ未訪の
ラーメン二郎が
たくさんあります。
同僚ＭＺ氏はもう
帰りの多摩川線の中で
次のラーメン二郎を
調べているのかも
しれませんね（笑）
(^_^;)
職場らーめん部の遠征です
とはいっても、今回は初訪店で
（厳密にいうと“初”ではないが・・・）
しかも
ラーメン二郎ですよって、男のみ少数精鋭部隊にて
向かいたいと思います
１０：１７ＪＲ関内駅
結局、ジロリアンの
同僚ＭＺ氏と
２名です。
さすが、二郎となると
ある意味、決死隊の
様相を呈して
きますからね。（笑）
致し方ありません
“軍師”同僚ＡＢ氏、
そして同僚ＳＴ氏の両名は
おしゃれーに、新横浜の
ラーメン博物館へ向かったようです。
(^_^;)
高まる期待・・・(^o^)
１０：４４ＪＲ蒲田駅なう。
ＪＲ蒲田駅西口から
歩いて２～３分で到着したのが・・・
ラーメン二郎ＪＲ西口蒲田店です。
＠東京都大田区西蒲田7-6-9
（地図）
正確には、ラーメン二郎鶴見店の
移転、復活といったお店です。
ラーメン二郎鶴見店は、
２０１３年ころ休業状態が続き
同年、鶴見店での営業を終了し
移転する旨の告知がなされました。
そして、２０１４年１１月
一年半の沈黙を破って
ＪＲ西口蒲田店として再開しました。
鶴見区内での再開を模索するとの
告知でしたので、意外ともいえる
移転地ですが、この蒲田という土地に
そのヒントが隠されていると思われます。
元の鶴見店の場所には
現在らーめんこじろう（５２６）鶴見店が
営業していますし、
以前、ラーメン大蒲田店の店主が
雪が谷大塚の
らーめんこじろう（５２６）の
昼の部の厨房にヘルプで立っていたのを
見たこともあります。
らーめんこじろうは
元ラーメン二郎武蔵小杉店です。
そして、ラーメン二郎鶴見店・・・いや
ＪＲ西口蒲田店の店主は
ラーメン二郎武蔵小杉店時代に
修行していた経緯があるそうです。
武蔵小杉店は、いろいろあって
ラーメン二郎を名乗ることが
出来なくなったお店です。
いろんな意味で、今後の動向が
気になるお店ではありますね。
なにはともあれ・・・
現時点で最新のラーメン二郎の支店へ
いざ、突撃です
開店１０分前ポールポジションで
開店を待ちます。
頭上の看板がまとう
『くさりかたびら』が（笑）
この蒲田という街を物語っています。
ここは京浜ライン
でも、昼間はそんなことはありませんよ。
(^_^;)
そんなとき・・・同僚ＭＺ氏の
スマホがフリーズ
か、怪奇現象かっ
大丈夫
すぐに復活しました。（笑）
ほぼ定時に開店新しいだけに
なかなかきれいな
店内ですね
いい意味で、二郎っぽいコアな
雰囲気が払拭された
『ラーメン二郎池袋東口店』や
インスパイア店の『豚星。』のように
ちょっとＣｏＣｏ壱番屋のような感じです。（笑）
メニューは、『小』と『大』
さらに
『ブタ』、『ダブル』と
ボリュームアップしていきます。
ラーメンのみで、汁なしやつけ麺の
提供は、鶴見店時代と同様にありません。
価格は・・・ＪＲ蒲田駅のすぐ近く
といった設定ではありますね
(^_^;)
さて、今月７杯目となる
今日の注文は・・・
小ブタ（ニンニク、ヤサイ、
カラメ、トウガラシ）
８３０円
無料トッピングのトウガラシが
火山のように
卓上に胡椒や
トウガラシを配置する
ラーメン二郎も多いですが、
きよすけ自身
普段使わないことも多いので、
卓上にないＪＲ西口蒲田店では
トッピングで楽しむのも一興かと。
スープは、乳化控えめで適度にライトな口当たり。
好みは分かれますが
きよすけはライトなほうが
好きなので、ストライクゾーンです。
鶴見店での経験上、
カネシ醤油の分量が少ない
元々ややマイルドな傾向なので
無料トッピングのカラメも忘れません。
トウガラシの辛味がじわじわと
そして、かなりパンチ良く利いてきます。
『好きです・・・』この感じ
（´▽`）
麺は、二郎としてはやや細めで
ぽるぽるっとした
口当たりです。
これが意外と食べやすくて
同僚ＭＺ氏も量が少ないと
感じるほどでした。
しかし、食べ終われば満足感はある。
ヤサイは、モヤシ＆キャベツで
しっかりめに茹でられたもの。
ヤサイマシコールで、たしかに
山ができていますが、
コールをしなかった同僚ＭＺ氏と
ほぼ同じ量です。（笑）
鶴見店時代は、ヤサイの量は
少なかったと思うので
きよすけのコールがスルーなのか
同僚ＭＺ氏の自動ヤサイマシなのか
分かりません
（笑）
ブタは、薄めのロールバラ肉で
歯ごたえがしっかり
としたものが４枚。
ちなみに、鶴見店時代は
ロールバラ肉ではなく肩肉でした。
この、ロールバラ肉のブタは、
見た目はやや、インスパイア店の
ようなチープさが感じられますが、
ぷりっと弾けるような脂身の弾力が
絶妙で、風味も自然でなかなかおいしい
言うなれば・・・より
らーめんこじろうに近いということに
なるのだろうか。
(^_^;)
横浜関内店などのほろっとした
ロールバラも魅力的
ですが、
こういうタイプもいいですね。
これがラーメン二郎の面白い
ところなんです。
まだまだ未訪のラーメン二郎が
たくさんあります。
同僚ＭＺ氏はもう
帰りの多摩川線の中で
次のラーメン二郎を
調べているのかも
しれませんね
（笑）(^_^;)
