今日は、仕事帰りに
横浜ランドマークプラザで買い物中、
職場らーめん部
同僚MZ氏から溝の口にある
『鶏と魚だしのつけめん哲』での
おいしそうなつけ麺の写真が
送られてきました
う~ん、もう我慢できない
今日の昼食は・・・
つけめんTETSU
横浜ランドマークプラザ店です。
@横浜市西区
みなとみらい2-2-1
ランドマークプラザ1階
(地図)
『鶏と魚だしのつけめん哲』とは
店名が似ていて異なりますが
同じ会社の経営する
主力ブランドなのです。
店内の雰囲気は
赤レンガ倉庫風?
おしゃれな感じですね。
ちなみにこちらは
職場らーめん部の軍師
同僚AB氏が
『横浜で1~2位を争うほど好きだ』
と公言するお店です。
『中華そば』も
ありますが
店名の表す通り
冷水で締められた
『ひやもり』と
温かいかつおダシに
麺が浸かっている
『あつもり』がメインの
つけめんのお店です。
さて、今日の注文は・・・
つけめん
(大盛)
840円
そして・・・
サイドメニューは
味噌ぶた丼
280円
角切り煮込みチャーシューに
甘辛い味噌と刻みネギ、
お茶漬けに入るようなあられが
添えられています。
そのまま食べても
いいですが・・・
後述のかつおダシの
割りスープを
かけて食べてもおいしそう
さて、本題のつけめん・・・
スープは、しっかり
濃厚な豚骨に
魚節等の魚介系を
合わせた醤油味です。
なかなか美味しいですね
(^0^)
数年前は、どこかに新しいお店が
開店するとなると、出る店出る店・・・
『(^_^;)またこのタイプか』
というほど一世風靡した
“濃厚魚介豚骨醤油”の
定番であり王道。
ブームも落ち着いて、多様なお店が
群雄割拠しつつある中でも、
生き残っているお店は
ひと味違うといった感じですね。
麺は、小麦粉の
香り豊かな
極太ストレート麺。
スープよりもさらに
特筆すべきなのがこの麺で、
見た目の美しさと
おいしさを兼ね備えた
秀逸な麺です。
表面の滑らかな口当たりと
もちもちとした弾力と
クニッとしたコシの強さ、
スープとの風味のバランスも
ちょうど良い感じです。
ちなみに・・・
並盛(200g)~大盛(300g)
~特盛(400g)まで同一料金です。
今日は、味噌ぶた丼を注文したので
大盛で・・・(笑)
減量中なのに
並盛にできないところが
意志の弱さか
具は、脂身はホロッと
身はしっかりとした
バラ肉チャーシュー、
刻みネギ、メンマ。
えっ?と思うくらいシンプルな
構成ですが、
これもスープと麺のハーモニーを
最大限に味わうには
アリの選択かもしれません。
スープ割りは、
各席に置かれている
保温ポットに入った
かつおダシを使って、
自分の感覚で割っていくという
きよすけ好みのスタイル。
割りスープは、綺麗に澄んでいて
香りが良いですね。
スープがぬるいと
感じたらこちらを
・・・ということなので
お願いしました
店員さんが
レンゲにのせて
くれます。
やけどをしないように
注意しながら
スープの中へ・・・
『じゅわぁーー』
さながら地獄ラーメン
の様相
今はもう、無くなって
しまった千葉県佐倉市の
『ガンジーラーメン』を思い出します(笑)
(ガンジーラーメンの過去記事はこちらから)
焼き石の効果は絶大で
スープはしっかりと
熱々になりました
これは・・・止まらない
・・・ということで
結果、完飲です
(^_^;)
同僚KR氏に
また怒られてしまう・・・
同僚MZ氏の
サイドメニュー好きと
そのおいしさに
すっかり釣られてしまいましたが
そろそろ
もうやめにしておこうかな
(^_^;)
横浜ランドマークプラザで買い物中、
職場らーめん部
同僚MZ氏から溝の口にある
『鶏と魚だしのつけめん哲』での
おいしそうなつけ麺の写真が
送られてきました
う~ん、もう我慢できない
今日の昼食は・・・
つけめんTETSU
横浜ランドマークプラザ店です。
@横浜市西区
みなとみらい2-2-1
ランドマークプラザ1階
(地図)
『鶏と魚だしのつけめん哲』とは
店名が似ていて異なりますが
同じ会社の経営する
主力ブランドなのです。
店内の雰囲気は
赤レンガ倉庫風?
おしゃれな感じですね。
ちなみにこちらは
職場らーめん部の軍師
同僚AB氏が
『横浜で1~2位を争うほど好きだ』
と公言するお店です。
『中華そば』も
ありますが
店名の表す通り
冷水で締められた
『ひやもり』と
温かいかつおダシに
麺が浸かっている
『あつもり』がメインの
つけめんのお店です。
さて、今日の注文は・・・
つけめん
(大盛)
840円
そして・・・
サイドメニューは
味噌ぶた丼
280円
角切り煮込みチャーシューに
甘辛い味噌と刻みネギ、
お茶漬けに入るようなあられが
添えられています。
そのまま食べても
いいですが・・・
後述のかつおダシの
割りスープを
かけて食べてもおいしそう
さて、本題のつけめん・・・
スープは、しっかり
濃厚な豚骨に
魚節等の魚介系を
合わせた醤油味です。
なかなか美味しいですね
(^0^)
数年前は、どこかに新しいお店が
開店するとなると、出る店出る店・・・
『(^_^;)またこのタイプか』
というほど一世風靡した
“濃厚魚介豚骨醤油”の
定番であり王道。
ブームも落ち着いて、多様なお店が
群雄割拠しつつある中でも、
生き残っているお店は
ひと味違うといった感じですね。
麺は、小麦粉の
香り豊かな
極太ストレート麺。
スープよりもさらに
特筆すべきなのがこの麺で、
見た目の美しさと
おいしさを兼ね備えた
秀逸な麺です。
表面の滑らかな口当たりと
もちもちとした弾力と
クニッとしたコシの強さ、
スープとの風味のバランスも
ちょうど良い感じです。
ちなみに・・・
並盛(200g)~大盛(300g)
~特盛(400g)まで同一料金です。
今日は、味噌ぶた丼を注文したので
大盛で・・・(笑)
減量中なのに
並盛にできないところが
意志の弱さか
具は、脂身はホロッと
身はしっかりとした
バラ肉チャーシュー、
刻みネギ、メンマ。
えっ?と思うくらいシンプルな
構成ですが、
これもスープと麺のハーモニーを
最大限に味わうには
アリの選択かもしれません。
スープ割りは、
各席に置かれている
保温ポットに入った
かつおダシを使って、
自分の感覚で割っていくという
きよすけ好みのスタイル。
割りスープは、綺麗に澄んでいて
香りが良いですね。
スープがぬるいと
感じたらこちらを
・・・ということなので
お願いしました
店員さんが
レンゲにのせて
くれます。
やけどをしないように
注意しながら
スープの中へ・・・
『じゅわぁーー』
さながら地獄ラーメン
の様相
今はもう、無くなって
しまった千葉県佐倉市の
『ガンジーラーメン』を思い出します(笑)
(ガンジーラーメンの過去記事はこちらから)
焼き石の効果は絶大で
スープはしっかりと
熱々になりました
これは・・・止まらない
・・・ということで
結果、完飲です
(^_^;)
同僚KR氏に
また怒られてしまう・・・
同僚MZ氏の
サイドメニュー好きと
そのおいしさに
すっかり釣られてしまいましたが
そろそろ
もうやめにしておこうかな
(^_^;)