今日の昼食は仕事帰りにどこかで・・・
って、各方面の皆さんとLINEでやり取り
していたところ
途中下車どころか自宅の最寄り駅も
通り過ぎて終点の八王子駅へ
寝過ごしたわけでもないのに・・・（笑）
（＾_＾；）
せっかくなので、昼食は地元八王子で
東池袋大勝軒八王子店です。
＠東京都八王子市
東町1-3
（地図）
こちらの場所へ移転してきたのは
もう６～７年前くらいになるでしょうか。
以前は、中町にありまして
よく食べに来ていたのですが、
最近は胃袋の大きさも小さくなり
東池袋大勝軒そのものから
少し離れていたかもしれませんね
（＾_＾；）
※2006年当時
中町時代の店舗
（当時の懐かしの
過去記事はこちらから）
今回、ご承知の通り
東池袋大勝軒創業者の山岸一雄さんが
その生涯を終えられ
『大勝軒に行かないと
いけないんじゃないですか？』
と同僚ＫＮ氏に言われていたこともあり
これも何かのお導きかと思いまして
久し振りの再訪となりました
現在のお店の店内は、
ダークブラウンのカウンターに
電球色の照明が洒落た印象ですね。
さて、livedoor Blog版では
初めて書くことになるので
本来なら東池袋大勝軒の
代名詞ともいえる
『もりそば』を
食べるつもりでしたが、
券売機を見た途端、
思わず目を見張る衝撃が・・・
（ー□ー；）
なんと
まぜそば
そうなのです。
八王子店では
期間限定商品が半月ごとくらいおきに
代わる代わる提供されるのですが、
最近、同僚ＡＢ氏やＭＺ氏が
新宿や溝の口で食べたことで
職場で大変話題になっている
“台湾まぜそば”が
ただ今実施中の
期間限定商品だったのです
ちなみに今回の期間は
３／２６～４／１４ということで
まぜそばが食べられるのは
なんと明日まで
もちろん、迷うことなく
ボタンをポチッと押しました
今日の注文は・・・
期間限定
まぜそば
（ニンニク入り）
７８０円
私などはまだ、
国内における台湾まぜそばの
先駆けとも言える
『はなび』や『こころ』のまぜそばも
食べられてはいませんので、
本来どういう感じのものかというところも
正直よく分からないのですが、
今回のまぜそばは、
『はなび』のインスパイアを
謳っています。
本家の量もどのくらいか
分かりませんが
間違いなく大勝軒スペック
ということにはなりそう
スープは、まぜそばということで
ドンブリの下のほうに
濃いめな醤油味のものが
少量入っています。
スープ、麺、その他の具材を
箸とレンゲを使って天地返ししつつ
まぜまぜまぜまぜまぜまぜまぜまぜ・・・
すると
このような状態に
なります
め二郎の汁なしを
思わせるような
迫力のあるビジュアルですね
麺は、もちもちの
太ストレート麺です。
ここは大勝軒の
十八番となる
まぜそばには申し分の無い
相性を見せています。
量は・・・３００ｇ？ ４００ｇくらい？
とにかく、お腹一杯になります
具は、ピリ辛に味付けされた挽き肉、
卵黄、刻み長葱、刻みニラ、刻みニンニク、
刻み海苔、モヤシ、魚粉、カレー粉です。
これらが混然一体となったとき、
もはや一言で『うまいっ』としか言えない
濃厚な味わいを見せてくれます
そんな中でも、見た目より
魚粉の風味がかなり前面に出た
印象があります。
さて、かなりの量が
あった麺を完食した
その後がこちら
（＾_＾；）
そして、台湾まぜそばには
また、もうひとつの
独特なお楽しみがあるという・・・
それがこの
“追い飯”です
＼（＾０＾）
カウンター越しにお願いすると
白いご飯がドンブリに
パイルダーオーン！
（｀▽´）／
これもまた
まぜまぜすると
こうなります
（´∇‵）
ちなみに・・・
さすがに大勝軒だけあって
追加されるご飯の量も
本家ではひとくち分くらいなところを
普通にご飯茶碗１杯分はありそう
でも、おいしかったんで
なんとか完食です
（＾_＾；）
東池袋大勝軒八王子店の
まぜそばは、
期間限定の中でも
かなり評判が良いらしく
リクエストも多いとのことで
これまでも定期的に
提供されているようです。
明日までに間に合わない方も
今後の予定をチェックして
ぜひリベンジしてほしいと思います
（＾_＾）
って、各方面の皆さんとLINEでやり取り
していたところ
途中下車どころか自宅の最寄り駅も
通り過ぎて終点の八王子駅へ
寝過ごしたわけでもないのに・・・（笑）
（＾_＾；）
せっかくなので、昼食は地元八王子で
東池袋大勝軒八王子店です。
＠東京都八王子市東町1-3
（地図）
こちらの場所へ移転してきたのは
もう６～７年前くらいになるでしょうか。
以前は、中町にありまして
よく食べに来ていたのですが、
最近は胃袋の大きさも小さくなり
東池袋大勝軒そのものから
少し離れていたかもしれませんね
（＾_＾；）
※2006年当時中町時代の店舗
（当時の懐かしの
過去記事はこちらから）
今回、ご承知の通り
東池袋大勝軒創業者の山岸一雄さんが
その生涯を終えられ
『大勝軒に行かないと
いけないんじゃないですか？』
と同僚ＫＮ氏に言われていたこともあり
これも何かのお導きかと思いまして
久し振りの再訪となりました
現在のお店の店内は、
ダークブラウンのカウンターに
電球色の照明が洒落た印象ですね。
さて、livedoor Blog版では
初めて書くことになるので
本来なら東池袋大勝軒の
代名詞ともいえる
『もりそば』を
食べるつもりでしたが、
券売機を見た途端、
思わず目を見張る衝撃が・・・
（ー□ー；）なんと
まぜそば
そうなのです。
八王子店では
期間限定商品が半月ごとくらいおきに
代わる代わる提供されるのですが、
最近、同僚ＡＢ氏やＭＺ氏が
新宿や溝の口で食べたことで
職場で大変話題になっている
“台湾まぜそば”が
ただ今実施中の
期間限定商品だったのです
ちなみに今回の期間は
３／２６～４／１４ということで
まぜそばが食べられるのは
なんと明日まで
もちろん、迷うことなく
ボタンをポチッと押しました
今日の注文は・・・
期間限定まぜそば
（ニンニク入り）
７８０円
私などはまだ、
国内における台湾まぜそばの
先駆けとも言える
『はなび』や『こころ』のまぜそばも
食べられてはいませんので、
本来どういう感じのものかというところも
正直よく分からないのですが、
今回のまぜそばは、
『はなび』のインスパイアを
謳っています。
本家の量もどのくらいか分かりませんが
間違いなく大勝軒スペック
ということにはなりそう
スープは、まぜそばということで
ドンブリの下のほうに
濃いめな醤油味のものが
少量入っています。
スープ、麺、その他の具材を
箸とレンゲを使って天地返ししつつ
まぜまぜまぜまぜまぜまぜまぜまぜ・・・
すると
このような状態になります
め二郎の汁なしを
思わせるような
迫力のあるビジュアルですね
麺は、もちもちの太ストレート麺です。
ここは大勝軒の
十八番となる
まぜそばには申し分の無い
相性を見せています。
量は・・・３００ｇ？ ４００ｇくらい？
とにかく、お腹一杯になります
具は、ピリ辛に味付けされた挽き肉、
卵黄、刻み長葱、刻みニラ、刻みニンニク、
刻み海苔、モヤシ、魚粉、カレー粉です。
これらが混然一体となったとき、
もはや一言で『うまいっ
』としか言えない濃厚な味わいを見せてくれます
そんな中でも、見た目より
魚粉の風味がかなり前面に出た
印象があります。
さて、かなりの量があった麺を完食した
その後がこちら
（＾_＾；）
そして、台湾まぜそばには
また、もうひとつの
独特なお楽しみがあるという・・・
それがこの“追い飯”です
＼（＾０＾）
カウンター越しにお願いすると
白いご飯がドンブリに
パイルダーオーン！
（｀▽´）／
これもまたまぜまぜすると
こうなります
（´∇‵）
ちなみに・・・
さすがに大勝軒だけあって
追加されるご飯の量も
本家ではひとくち分くらいなところを
普通にご飯茶碗１杯分はありそう
でも、おいしかったんで
なんとか完食です
（＾_＾；）
東池袋大勝軒八王子店の
まぜそばは、
期間限定の中でも
かなり評判が良いらしく
リクエストも多いとのことで
これまでも定期的に
提供されているようです。
明日までに間に合わない方も
今後の予定をチェックして
ぜひリベンジしてほしいと思います
（＾_＾）
乗り過ごしの原因の一人、けんじです。
カブラ～さんも書いてましたが、
今台湾まぜそば、流行りですか？
食べたことないのですが(T_T)