今日は職場の人事異動日でした。
きよすけのチームも朝早く、
リーダーを始め6人中3人が
新天地へ旅立っていきました。
らーめんを食べに行くときにも
いつも一緒だった同僚KR氏も
今回転勤していったことから、
やっぱり、少しさみしかったのかな?
『なんだからーめん食べに
行きたい気分だなぁ・・・』
と、残ったメンバー3人で
仕事帰りに食べに行くことにしました
職場らーめん部
“軍師”の同僚AB氏、
“所帯持ちジロリアン”
の同僚MZ氏。
強力なメンバーがまだ、
我が職場らーめん部には残っています。(笑)
横浜関内から
みなとみらい21を
抜けて・・・
横浜市神奈川区へ
“歩いて”いきますよー
(`▽´)/
神奈川区に入ってからは
比較的静かでのんびりした
雰囲気の道を歩いて
ブラタモリ風に行きます。
おやっ?
滝野川にカメが・・・
ミシシッピアカミミガメ
外来種ですよねぇ
こちらはなんか
可愛い色のカモ?
ペンギンカラーですね。
(^_^;)
そんな感じで、1時間以上歩きまして
今日のらーめんは横浜六角橋へ・・・
くり山(旧店名:仁鍛)です。
(お店の写真と地図はこちらを参照)
今日の注文は・・・
辛つけ
+半チャーシュー
900円
+150円
やはりこれですねー
くり山のメニューの中で
最も“変化”を楽しめる一品かと・・・
スープは、とても
濃厚な豚骨と
魚節系の魚介ダシを
がっつりと合わせた
醤油味です。
まろやかな口当たりと
くるくるっとした甘味、そして葱の香り。
秀逸なダシと素材の風味が
豊かな仕上がり感のある
まとまりを見せています。
麺は、茹で上げ時から
店内一杯に広がるほどに
小麦の薫り高く、
まずは、スープにつけずに
味わいたい一品
つるつる&クニッとした
極太麺です。
具は、海苔、ナルト、
柔らかめのメンマ、
大きめに切られた
刻みネギ・・・
この多めの刻みネギの
必要性&重要性については
前回も書きましたが
ネギが得意でないきよすけでさえ、
ネギ抜きで注文したときに
“何か足りない”と感じるほど
このつけ麺の完成度には
欠かせない具材のひとつなのです。
そして、
細切り&角切りの
チャーシューが
ごろごろと入っています。
柔らかくておいしい
厚く大きくて丸い
チャーシューも
半チャーシューでも
十分すぎる満足感
そして・・・
辛つけということで
別皿で提供される
辛味調味料がこちら。
“別皿で”というのが
絶妙な演出であり、最初は通常の風味で、
そして辛味調味料を加えて変化を楽しむという
段階的かつ、辛さも調節も可能なのです。
辛味調味料は
粗めの魚節、白胡麻、
海老などの甲殻類が
粉砕状態になって
ブレンドされています。
こちらを加えると、まろやかな口当たりの
濃厚スープを
少しキリッとシャープな方向へと
変えてくれます。
ちなみに、辛味調味料は
もっと欲しければおかわり自由です。
最後はもちろん
スープ割りで
ただ割りスープを
足すのではなく、
残ったスープの量を
きちんと調節してくれて、
一番おいしい配合で
再提供してくれます
このあたりのきめ細やかな対応は
素晴らしいと思います。
割りスープは
『柚子をお入れしても
よろしいですか?』
と訊いてくれるのですが、
きよすけはこの
柚子の香りがする割りスープが
大好きです
たとえ職場は離れても
これからも
らーめん部の活動は続きます
Z旗を掲揚
『各員一層奮励努力せよ』
∠(^_^)
きよすけのチームも朝早く、
リーダーを始め6人中3人が
新天地へ旅立っていきました。
らーめんを食べに行くときにも
いつも一緒だった同僚KR氏も
今回転勤していったことから、
やっぱり、少しさみしかったのかな?
『なんだからーめん食べに
行きたい気分だなぁ・・・』
と、残ったメンバー3人で
仕事帰りに食べに行くことにしました
職場らーめん部
“軍師”の同僚AB氏、
“所帯持ちジロリアン”
の同僚MZ氏。
強力なメンバーがまだ、
我が職場らーめん部には残っています。(笑)
横浜関内から
みなとみらい21を
抜けて・・・
横浜市神奈川区へ
“歩いて”いきますよー
(`▽´)/
神奈川区に入ってからは
比較的静かでのんびりした
雰囲気の道を歩いて
ブラタモリ風に行きます。
おやっ?
滝野川にカメが・・・
ミシシッピアカミミガメ
外来種ですよねぇ
こちらはなんか
可愛い色のカモ?
ペンギンカラーですね。
(^_^;)
そんな感じで、1時間以上歩きまして
今日のらーめんは横浜六角橋へ・・・
くり山(旧店名:仁鍛)です。
(お店の写真と地図はこちらを参照)
今日の注文は・・・
辛つけ
+半チャーシュー
900円
+150円
やはりこれですねー
くり山のメニューの中で
最も“変化”を楽しめる一品かと・・・
スープは、とても
濃厚な豚骨と
魚節系の魚介ダシを
がっつりと合わせた
醤油味です。
まろやかな口当たりと
くるくるっとした甘味、そして葱の香り。
秀逸なダシと素材の風味が
豊かな仕上がり感のある
まとまりを見せています。
麺は、茹で上げ時から
店内一杯に広がるほどに
小麦の薫り高く、
まずは、スープにつけずに
味わいたい一品
つるつる&クニッとした
極太麺です。
具は、海苔、ナルト、
柔らかめのメンマ、
大きめに切られた
刻みネギ・・・
この多めの刻みネギの
必要性&重要性については
前回も書きましたが
ネギが得意でないきよすけでさえ、
ネギ抜きで注文したときに
“何か足りない”と感じるほど
このつけ麺の完成度には
欠かせない具材のひとつなのです。
そして、
細切り&角切りの
チャーシューが
ごろごろと入っています。
柔らかくておいしい
厚く大きくて丸い
チャーシューも
半チャーシューでも
十分すぎる満足感
そして・・・
辛つけということで
別皿で提供される
辛味調味料がこちら。
“別皿で”というのが
絶妙な演出であり、最初は通常の風味で、
そして辛味調味料を加えて変化を楽しむという
段階的かつ、辛さも調節も可能なのです。
辛味調味料は
粗めの魚節、白胡麻、
海老などの甲殻類が
粉砕状態になって
ブレンドされています。
こちらを加えると、まろやかな口当たりの
濃厚スープを
少しキリッとシャープな方向へと
変えてくれます。
ちなみに、辛味調味料は
もっと欲しければおかわり自由です。
最後はもちろん
スープ割りで
ただ割りスープを
足すのではなく、
残ったスープの量を
きちんと調節してくれて、
一番おいしい配合で
再提供してくれます
このあたりのきめ細やかな対応は
素晴らしいと思います。
割りスープは
『柚子をお入れしても
よろしいですか?』
と訊いてくれるのですが、
きよすけはこの
柚子の香りがする割りスープが
大好きです
たとえ職場は離れても
これからも
らーめん部の活動は続きます
Z旗を掲揚
『各員一層奮励努力せよ』
∠(^_^)
私もたまに行きます。