今日の昼食は、ちびすけ兄と二人で
シエンタ君(トヨタシエンタ)に乗って
相模原市南区へ
きよすけが、こよなく愛する
味覚のひとつ。。。
『麻』
いわゆる花椒の利いた
担々麺を求めて。。。
極担々麺真空です。
(お店の写真と地図はこちらを参照)

13:14 券売機で食券を買って
店員さんに渡して注文を待ちます。。。
さて、今月の10杯目
今年の48杯目となる
今日の注文は。。。

味玉付き
極汁なし担々麺 (辛め)
850円
ちびすけ兄も同じ注文です。

スープは、汁なしということで
麺の下に濃厚な担々スープが
少なめに入っています。
以前は注文時に店主さんが
『かなり辛めになっていますが
そのままお作りしてよろしいですか?』
と訊いてくれたくらい
しっかりと辛いのですが
今日はきよすけが先手を取って
『ひとつは辛めで』
と注文したので訊かれませんでした。
(^_^;)
辛めとはいっても
その辛さの主体は
やはり
『麻』『辣』でいうところの
『麻』のほうであり
ぴりぴりと痺れるような
辛さがしっかりと感じられます。
麺は、汁ありのときの
中太麺とは明らかに異なる
極太縮れ麺です。
熱々もちもちな麺は
濃厚なスープとよく絡みます。

具は、黄身がしっかりと
味のついたきんとん状の
味玉が1個、茹でモヤシ、
かいわれ大根、薬味ねぎ、
100gあるという肉味噌です。
そして。。。
今回は注文していないのですが
“おわびチャーシュー”が
1枚入っていました。
味玉は、以前は白身を割ると
もう少し黄身がとろぉ~っと
流れ出るくらい半熟だった
ような気がします。
これはこれで美味しくて
きよすけ好みなのですが
濃厚な担々麺の
箸休め的な存在だったので
個人的にはとろぉ~っとした
さっぱりタイプのほうが
よかったかなぁ。。。
さて。。。今回は
お店を出たのが
14:15ということで
お店での滞在時間が
約1時間だったのですが
若干、ひと悶着がありまして。。。
(^_^;)
冒頭の通り、券売機で
味玉付き極汁なし担々麺の
食券2枚を購入して
店員さんに手渡し
小上がりの座敷に座り
待っていますと。。。
ちょうど隣の卓では
大学生らしき男性が
2人だけなのですが
お互い10mくらい
離れているくらいの声で
はしゃぎながら
酒を呑んでいます。
(^_^;)
まぁ、それに関しては
少々カチンッとはきつつも
心のガス抜きをして
我慢我慢。。。
15分くらい経過したところで
大学生らしき男性達の
後輩と思われる男女が
入店してきてお互いに
挨拶をしてカウンターに座り
極汁なし担々麺を2杯
注文しました。。。
その後、15分くらいで
極汁なし担々麺2杯が
その男女のところへ着丼。
(^_^;)
まぁ、常連の学生さんとはいえ
さすがにお店に他意はないと
思われるので
すでに30分待っていますが
基本的には我慢強いほうで
あまり怒ることの少ない
きよすけ。。。
たまにはこんなこともあると
グッとこらえる。。。
そして、さらに10分後
カウンターの別のお客さんに
極担々麺が提供された時点で
注文を取った店員さんを呼び止め
『ちょっといい?
これ、順番間違ってないか?
注文、作ってるんだよね?』
と訊いたところ
一瞬、ハッとした顔になり
“そのまま”厨房の中に
『2卓さん、作ってますか?』
と確認しに行き
戻ってきたと思ったら
『注文はなんですか?』
と言ってきたので
さすがに。。。
『食券渡しただろう
もう40分だぞ
』
と、ごく一般的な堅気の
コワいおっちゃんレベルで
気合いを入れるハメに。。。
(-”-;)
確認後にまず
『誠に申し訳ありません。
こちらの不手際で食券が見当たらず
すぐにお作りしますので
ご注文を確認させてください』
という言葉がもしあれば
まだ、それで
きよすけの気持ちも本当に
済んだかもしれないのですが
『なんで注文が通ってないのか?』
には
『食券が見当たらない』
『どうしてそういうことになってる?』
には
『こちらの不手際でなくした』
など
こちらが訊かないと
事情を話してくれないので
困りました。。。
もし、若い店員さんが
そういった
気の利いたことを言えなければ
店主さんか先輩さんが
出てきてもよかったなと。。。
そして
注文を取った店員さんは
注文を取ったことを
忘れてはいなかったのです。
なぜなら、最初の注文のときに
ふたつの担々麺のひとつが
“辛め”と注文したことを
2度目の注文では
言わなかったのですが
ちゃんとその通りに
出てきたのだから。。。
担々麺は本当に
すごく美味しいんです。
とても大好きで
頻繁とは言えませんが
何年も前から通っています。
だからこそ
人だから
間違いはあってもいいけど
その応対を
間違ってほしくないと
願わずにはいられないのです。
一方、このやりとりで
盛り上がっていた
酒席の大学生さん2人も
すっかり小声になってしまい
申し訳ない気もしましたが
まさか隣の卓に
そんなコワいおっちゃんが
いるとは思わなかったのでしょう
(^_^;)
退店時にもう一度
注文を取った店員さんが
『申し訳ありませんでした』
と謝りに来てくれましたが
なんだかかわいそうに
なってしまい。。。
『もういいよ
怒鳴るみたいにして
悪かったなぁ
がんばってな』
と、ヤクザ映画と同じような
締め方になってしまいました
(^_^;)
あとひとつ
“予想外の出来事”が。。。
食べ終わって
小上がりの座敷から
下りるときに
少し斜めになっていた
きよすけのサンダルを
ちびすけ兄が
真っ直ぐに揃えてくれました。
あんた。。。
そんなことしてくれる
子だったっけ?(笑)
(^_^;)
びびっていたのは
大人だけではなかったようです
反省。。。

シエンタ君(トヨタシエンタ)に乗って
相模原市南区へ

きよすけが、こよなく愛する
味覚のひとつ。。。
『麻』
いわゆる花椒の利いた
担々麺を求めて。。。
極担々麺真空です。
(お店の写真と地図はこちらを参照)

13:14 券売機で食券を買って
店員さんに渡して注文を待ちます。。。
さて、今月の10杯目
今年の48杯目となる
今日の注文は。。。

味玉付き
極汁なし担々麺 (辛め)
850円
ちびすけ兄も同じ注文です。

スープは、汁なしということで
麺の下に濃厚な担々スープが
少なめに入っています。
以前は注文時に店主さんが
『かなり辛めになっていますが
そのままお作りしてよろしいですか?』
と訊いてくれたくらい
しっかりと辛いのですが
今日はきよすけが先手を取って
『ひとつは辛めで』
と注文したので訊かれませんでした。
(^_^;)
辛めとはいっても
その辛さの主体は
やはり
『麻』『辣』でいうところの
『麻』のほうであり
ぴりぴりと痺れるような
辛さがしっかりと感じられます。
麺は、汁ありのときの
中太麺とは明らかに異なる
極太縮れ麺です。
熱々もちもちな麺は
濃厚なスープとよく絡みます。

具は、黄身がしっかりと
味のついたきんとん状の
味玉が1個、茹でモヤシ、
かいわれ大根、薬味ねぎ、
100gあるという肉味噌です。
そして。。。
今回は注文していないのですが
“おわびチャーシュー”が
1枚入っていました。
味玉は、以前は白身を割ると
もう少し黄身がとろぉ~っと
流れ出るくらい半熟だった
ような気がします。
これはこれで美味しくて
きよすけ好みなのですが
濃厚な担々麺の
箸休め的な存在だったので
個人的にはとろぉ~っとした
さっぱりタイプのほうが
よかったかなぁ。。。
さて。。。今回は
お店を出たのが
14:15ということで
お店での滞在時間が
約1時間だったのですが
若干、ひと悶着がありまして。。。
(^_^;)
冒頭の通り、券売機で
味玉付き極汁なし担々麺の
食券2枚を購入して
店員さんに手渡し
小上がりの座敷に座り
待っていますと。。。
ちょうど隣の卓では
大学生らしき男性が
2人だけなのですが
お互い10mくらい
離れているくらいの声で
はしゃぎながら
酒を呑んでいます。
(^_^;)
まぁ、それに関しては
少々カチンッとはきつつも
心のガス抜きをして
我慢我慢。。。
15分くらい経過したところで
大学生らしき男性達の
後輩と思われる男女が
入店してきてお互いに
挨拶をしてカウンターに座り
極汁なし担々麺を2杯
注文しました。。。
その後、15分くらいで
極汁なし担々麺2杯が
その男女のところへ着丼。
(^_^;)
まぁ、常連の学生さんとはいえ
さすがにお店に他意はないと
思われるので
すでに30分待っていますが
基本的には我慢強いほうで
あまり怒ることの少ない
きよすけ。。。
たまにはこんなこともあると
グッとこらえる。。。
そして、さらに10分後
カウンターの別のお客さんに
極担々麺が提供された時点で
注文を取った店員さんを呼び止め
『ちょっといい?
これ、順番間違ってないか?
注文、作ってるんだよね?』
と訊いたところ
一瞬、ハッとした顔になり
“そのまま”厨房の中に
『2卓さん、作ってますか?』
と確認しに行き
戻ってきたと思ったら
『注文はなんですか?』
と言ってきたので
さすがに。。。
『食券渡しただろう
もう40分だぞ

と、ごく一般的な堅気の
コワいおっちゃんレベルで
気合いを入れるハメに。。。
(-”-;)
確認後にまず
『誠に申し訳ありません。
こちらの不手際で食券が見当たらず
すぐにお作りしますので
ご注文を確認させてください』
という言葉がもしあれば
まだ、それで
きよすけの気持ちも本当に
済んだかもしれないのですが
『なんで注文が通ってないのか?』
には
『食券が見当たらない』
『どうしてそういうことになってる?』
には
『こちらの不手際でなくした』
など
こちらが訊かないと
事情を話してくれないので
困りました。。。
もし、若い店員さんが
そういった
気の利いたことを言えなければ
店主さんか先輩さんが
出てきてもよかったなと。。。
そして
注文を取った店員さんは
注文を取ったことを
忘れてはいなかったのです。
なぜなら、最初の注文のときに
ふたつの担々麺のひとつが
“辛め”と注文したことを
2度目の注文では
言わなかったのですが
ちゃんとその通りに
出てきたのだから。。。
担々麺は本当に
すごく美味しいんです。
とても大好きで
頻繁とは言えませんが
何年も前から通っています。
だからこそ
人だから
間違いはあってもいいけど
その応対を
間違ってほしくないと
願わずにはいられないのです。
一方、このやりとりで
盛り上がっていた
酒席の大学生さん2人も
すっかり小声になってしまい
申し訳ない気もしましたが
まさか隣の卓に
そんなコワいおっちゃんが
いるとは思わなかったのでしょう

(^_^;)
退店時にもう一度
注文を取った店員さんが
『申し訳ありませんでした』
と謝りに来てくれましたが
なんだかかわいそうに
なってしまい。。。
『もういいよ
怒鳴るみたいにして
悪かったなぁ
がんばってな』
と、ヤクザ映画と同じような
締め方になってしまいました

(^_^;)
あとひとつ
“予想外の出来事”が。。。
食べ終わって
小上がりの座敷から
下りるときに
少し斜めになっていた
きよすけのサンダルを
ちびすけ兄が
真っ直ぐに揃えてくれました。
あんた。。。
そんなことしてくれる
子だったっけ?(笑)
(^_^;)
びびっていたのは
大人だけではなかったようです

反省。。。
