世間の学生は『春休み』ということで
通勤列車も少し空いていますねー
まぁ、我が家きよすけ家も例外なく
春休みや夏休みは仕事が終わったら
寄り道しないでまっすぐ帰らないと
はらっぺらしが待っていますからね・・・
今日の昼食は、地元八王子へ
帰ってきました
ところが今日も、
ちびすけ弟は出掛けていて
家にいたちびすけ兄も
せっかく急いで帰ってきても
お昼だというのに布団の中から
『なんでもいい・・・』とつれない返事
(-”-;)
よーし、わかった
気合い入れたるわっ
ちびすけ兄を叩き起こして(笑)
かぶすけ(スーパーカブ110)で
向かった今日の昼食は・・・
ラーメン二郎
めじろ台法政大学前店です。
(お店の写真と地図はこちらを参照)
田舎のまたーり二郎の真骨頂
法大生のいない『春休み』バンザイ
12:35なのですが
店前には自転車やバイクは1台もなく
一瞬、臨休かと思ったくらい・・・(笑)
店内のカウンター着席率は
3~4割といったところ。
今日も、暖かいですね~
何を注文しようか考えましたが
やっぱり
今月の11杯目
今年の33杯目となる
今日の注文は・・・
小ラーメン
(ニンニク、ヤサイ、アブラ)
+つけ麺
700円+150円
ラーメン二郎各店すべてのお店の
全メニューの中で
きよすけが一番好きな一品です。
スープは、きりっと醤油が利いた
め二郎らしい風味のベースに
柚子粉など柑橘系の
きゅんとした酸味や
蜂蜜系の甘みなど
二郎ベースでありながら
唯一無二なつけ麺になります
麺は、冷水できゅっと締められた
やや平打ちの太縮れ麺。
ラーメンではほぐもちっとした麺ですが
つけ麺ではつるぷりっとした口当たり。
量は、通常のラーメンの
1.5倍となります。
ヤサイは、浅めのゆで加減な
モヤシ&キャベツです。
特筆すべきは、キャベツの割合で
折からの野菜価格の高騰により
各店舗が軒並みモヤシ主体の
割合になったりする中で
めじろ台法政大学前店は
当初から一貫して、しっかりとした
キャベツの量を保っています。
この経営努力と信念は本当に
尊敬に値すると思います。
このヤサイを有り難く
豚煮汁味のアブラを絡めて
いただきまーす
その後、スープに浸したヤサイは
しんなりきゅきゅっと柔らかくなって
ぱきっとしていた歯応えが
しゃきしゃきと変化して
これがまた美味しいのです
ぶたは、めじろ台法政大学前店の
トラディショナル神豚(笑)
肉質のしっかりしたものが2枚入ります。
ぶたも、スープで温められると
柔らかくなって、肉の線維に沿って
ほろっと崩れるような仕上がりです。
春爛漫の暖かい昼下がりに食べる
め二郎のつけ麺はまた格別でした
(´▽`)
にほんブログ村
通勤列車も少し空いていますねー
まぁ、我が家きよすけ家も例外なく
春休みや夏休みは仕事が終わったら
寄り道しないでまっすぐ帰らないと
はらっぺらしが待っていますからね・・・
今日の昼食は、地元八王子へ
帰ってきました
ところが今日も、
ちびすけ弟は出掛けていて
家にいたちびすけ兄も
せっかく急いで帰ってきても
お昼だというのに布団の中から
『なんでもいい・・・』とつれない返事
(-”-;)
よーし、わかった
気合い入れたるわっ
ちびすけ兄を叩き起こして(笑)
かぶすけ(スーパーカブ110)で
向かった今日の昼食は・・・
ラーメン二郎
めじろ台法政大学前店です。
(お店の写真と地図はこちらを参照)
田舎のまたーり二郎の真骨頂
法大生のいない『春休み』バンザイ
12:35なのですが
店前には自転車やバイクは1台もなく
一瞬、臨休かと思ったくらい・・・(笑)
店内のカウンター着席率は
3~4割といったところ。
今日も、暖かいですね~
何を注文しようか考えましたが
やっぱり
今月の11杯目
今年の33杯目となる
今日の注文は・・・
小ラーメン
(ニンニク、ヤサイ、アブラ)
+つけ麺
700円+150円
ラーメン二郎各店すべてのお店の
全メニューの中で
きよすけが一番好きな一品です。
スープは、きりっと醤油が利いた
め二郎らしい風味のベースに
柚子粉など柑橘系の
きゅんとした酸味や
蜂蜜系の甘みなど
二郎ベースでありながら
唯一無二なつけ麺になります
麺は、冷水できゅっと締められた
やや平打ちの太縮れ麺。
ラーメンではほぐもちっとした麺ですが
つけ麺ではつるぷりっとした口当たり。
量は、通常のラーメンの
1.5倍となります。
ヤサイは、浅めのゆで加減な
モヤシ&キャベツです。
特筆すべきは、キャベツの割合で
折からの野菜価格の高騰により
各店舗が軒並みモヤシ主体の
割合になったりする中で
めじろ台法政大学前店は
当初から一貫して、しっかりとした
キャベツの量を保っています。
この経営努力と信念は本当に
尊敬に値すると思います。
このヤサイを有り難く
豚煮汁味のアブラを絡めて
いただきまーす
その後、スープに浸したヤサイは
しんなりきゅきゅっと柔らかくなって
ぱきっとしていた歯応えが
しゃきしゃきと変化して
これがまた美味しいのです
ぶたは、めじろ台法政大学前店の
トラディショナル神豚(笑)
肉質のしっかりしたものが2枚入ります。
ぶたも、スープで温められると
柔らかくなって、肉の線維に沿って
ほろっと崩れるような仕上がりです。
春爛漫の暖かい昼下がりに食べる
め二郎のつけ麺はまた格別でした
(´▽`)
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