そういえば、書いてなかった記事があって、

8月25日に、きよすけ

スマートフォンを機種変しました




今回の機種は・・・

au(エーユー)の京セラ製

TORQUE G01(製造型番KYY24)
です。

DSCN33622014年7月25日発売










 
米国国防省制定の調達基準

MIL(11項目)に準拠

つまり米国さんの軍隊も採用したくなっちゃうよ

っていうくらいの衝撃、日射、寒冷、塩水等の

過酷な環境への高耐久性能を誇る

『最強スマホ』というのがウリです。






今まで使っていたスマートフォン

カシオ製

G’zOne(製造型番CAL21)


同じくMIL規格準拠

いわゆるGショックスマホとして

① 一日1~2回のアスファルトへの落下

② 高体温ポケットでの持ち歩き

③ 豚骨ラーメンへのダイブ


など過酷なきよすけのラーメンライフにおける

高耐久性能をいかんなく発揮してきましたが

※本当はちゃんとした試験基準があります。(笑)

豚骨ラーメンへのダイブの記事はこちらから




かぶすけ(スーパーカブ110)

スマホナビとしても大活躍し、

前述のように、

おっよこちょいなきよすけ

もはやGショックスマホしか持てないと

悟っているのですが、

最近要領不足からか、動作が不安定になり

突然のフリーズ、再起動などが目立ってきたため

新型が出たのを機に、機種変することにしたのです。

TORQUE G01は内部メモリが

2倍の16Gということで、今までどおりの

使い方なら、今のところサクサクですね



NECカシオが携帯電話産業から撤退し、

携帯電話部門が京セラに移ったため、

名称は違いますが、

事実上のGショックスマホの新型ということになり、

カシオの腕時計Gショックとの連携機能も健在です。

DSCN3363見た目はほとんど

前のと変わってないので

言わなければ

機種変に気づかない

人がほとんどです。(笑)

本体の左側面には

音量ボタン、それと赤い色がついているのが

ダイレクトボタンといって、

よく使う機能を任意で登録して容易に呼び出せる

ようになっています。







DSCN3364本体下部にある

ダブルスピーカーは

ツーリング中でも

良く聞こえますね。

メディアの再生にも威力を発揮します。

 

  
 

DSCN3365右側面には

カメラの

シャッターボタン、

SDカードスロット、

スマホカードスロットがあります。


 
 

 
 
DSCN3366上面には電源ボタン、

イヤホンジャック、

ハンズフリー切り替え

ボタンを装備。









DSCN3367耳を当てる部分に

『穴』が無いのですが、

ディスプレイ部分を

振動させることで

音を伝達させる京セラの独自技術により

耳を覆うようにディスプレイをフィットさせることで、

周囲の音が遮断され

騒がしい場所でも聞き取りやすくなっています。





 
 

DSCN3368裏ぶたは取り外しが

できないようになっていて

電池パックの交換は

自分ではできないようです。

iPhoneユーザーの気持ちが

少し分かる?

(^_^;)

ちなみに、電池パック容量は

3100mAhというかなりの大容量

重量182gとそれなりに

ボリュームがあるのですが

それもすぐに慣れて、

G’zOne1800mAhと比べると

かなり使ってもあまり減った気がしません

例えるなら・・・普通のバイクから

スーパーカブに乗り換えたときの

『よく走るなぁ・・・』という感覚に似ています。


 
 
 
 

DSCN3370ちなみに・・・

高耐久モデルにしては

裏面カバーに凹凸が無く

シンプルなデザインなので

5~6年前に買った

菊の蒔絵シールを

貼ってみました。

『恩賜のスマホ』などはありませんが、

いつも綺麗にして拭き拭きして、

自然と扱いも丁寧になりますね。

(^_^;)