今日の昼食は、仕事帰りに
JR淵野辺駅で途中下車。。。
らーめんきじとらです。
約2年振りの訪店です
さすがに。。。
らーめん類が50円値上げに
なっていました
それでも安いと思えます
基本的に。。。
らーめんきじとらは
ラーメン二郎インスパイア店と
言えるのかどうか分かりませんが
同じ相模原市内にある
塩中華KAZEと同様
見た目は二郎っぽいけれど
スープが塩味というお店なのです。
塩以外にも
味噌やら酸辣湯麺やら
メニューが増えていて
ちょっとびっくり
(・。・)
それでもまぁ
元々の基本は塩なので
カウンター上にある
調味料の中には
基塩という名の藻塩が
以前は釜飯丼の中に
用意されていましたが。。。
現在はタッパーの中に
(・。・)
そして
きじとら特製七味も
毎度気になるところなのですが。。。
①唐辛子 ② 黒ゴマ ③白ごま OK
⑤イワシ節 う~ん・・・ギリギリOK
⑥青のり ⑦塩 OK
⑤イワシ節 う~ん・・・ギリギリOK
⑥青のり ⑦塩 OK
④ サバ節・・・・・・
(-”-;)
(-”-;)
『アウトォーーーー』
サバはきよすけが世の中で一番
食べちゃダメなヤツなのです
花粉症よりも何倍も強い
アレルギーが出ちゃうんですよねぇ。。。
⑧気持ちだけは
ありがたくいただいておきます。(笑)
しかし、なにげにこうやって
材料を書いてくれると
助かることがあります。
昔、コンビニブランドの
海苔塩チップスを
美味しい美味しいって食べてたら
サバ粉が使われていてダウン。。。とか
裏にちゃんと書いてあったけど
まさかポテチに。。。って気づかなかった。
サバほどではないもの
ブリやマグロなどの青魚系も
本当はダメなのですが
味覚自体は大好きなので
気持ち悪くならない程度に
少しは食べちゃいます。(笑)
らーめんのスープも、
凝った店ほど鰹節だけではなく
サバ節を使ったりするのですが
身体がかゆくなったりするくらいで
済んではいます。。。
ありがたくいただいておきます。(笑)
しかし、なにげにこうやって
材料を書いてくれると
助かることがあります。
昔、コンビニブランドの
海苔塩チップスを
美味しい美味しいって食べてたら
サバ粉が使われていてダウン。。。とか
裏にちゃんと書いてあったけど
まさかポテチに。。。って気づかなかった。
サバほどではないもの
ブリやマグロなどの青魚系も
本当はダメなのですが
味覚自体は大好きなので
気持ち悪くならない程度に
少しは食べちゃいます。(笑)
らーめんのスープも、
凝った店ほど鰹節だけではなく
サバ節を使ったりするのですが
身体がかゆくなったりするくらいで
済んではいます。。。
さて、話は長くなりましたが
らーめんが出来上がったようです
今月の4杯目
今年の52杯目となる
今日の注文は。。。
塩らーめん(中盛)
(ニンニク、生姜)
650円
スープは、鶏ガラが前面に出た
優しくあっさりとした塩味です。
背脂も入るのですが、
アブラっぽいところは
ほとんどない清湯スープ。
塩加減も、最初はあまり強くなく
食べ進むうちに蓄積されていき
最後に塩らーめんを食べたと
満足感が得られるような感覚。
この淡麗なスープが、
卓上の調味料で変化をつけたりする
東南アジアのタイの汁そばのような
楽しみ方や
後述の無料トッピングと
絶妙に関連していきます。
優しくあっさりとした塩味です。
背脂も入るのですが、
アブラっぽいところは
ほとんどない清湯スープ。
塩加減も、最初はあまり強くなく
食べ進むうちに蓄積されていき
最後に塩らーめんを食べたと
満足感が得られるような感覚。
この淡麗なスープが、
卓上の調味料で変化をつけたりする
東南アジアのタイの汁そばのような
楽しみ方や
後述の無料トッピングと
絶妙に関連していきます。
ホントに優しい。。。
(´∇`)
麺は、食券購入時に
“細麺”を選ぶことも
できるのですが
できるのですが
基本的にはこの
山梨のほうとうのような
ぽるほるもちっとした
口当たりの
超極太平打ち麺です。
噛みしめるほどに旨い。。。
(´∇`)
もう本当に。。。
ほうとうでいいんじゃないか
っていうくらいの
開き直りっぷりです(笑)
(≧▽≦)
初めての訪店や
特別の理由がなければ
せっかくならこの
特別の理由がなければ
せっかくならこの
“非日常的”な超極太麺を
楽しみたいところ
麺の量は。。。
小盛:120g
普通:200g
中盛:300g
大盛:400g
各量同一料金となっています。
ヤサイは、パキッとした
浅めのゆで加減の
モヤシ&キャベツ。
ちなみに。。。
モヤシ&キャベツ。
ちなみに。。。
ヤサイ増しは
有料トッピングです。
そして。。。
ヤサイの上にのっているのが
無料トッピングの
ニンニク&生姜です
注文時に
注文時に
ニンニクと生姜の
2種類について
2種類について
店員さんが入れるかどうか
確認してくれますが
食後の予定に問題が無ければ
是非“両方とも”入れていただきたい
淡麗なスープに入ると
ガツンと変わるかな?
。。。と思いきや
そうではなく
どちらもちょいワルな顔などは見せずに
まるで仲の良い二人のいたずら小僧たちが
クスクス笑いながらこちらを見ているような
楽しげな味わいを見せてくれるのです。
そうではなく
どちらもちょいワルな顔などは見せずに
まるで仲の良い二人のいたずら小僧たちが
クスクス笑いながらこちらを見ているような
楽しげな味わいを見せてくれるのです。
特に、生姜の風味が心地良く
ニンニクとの相性も
かち合うことなく
いい関係って感じです
(´∇`)
肉(ぶた、チャーシュー)は、
肉質のしっかりしたタイプが
2枚入ります。
スープで温められると
肉の線維に沿ってほぐれるように
柔らかくなります
肉の線維に沿ってほぐれるように
柔らかくなります
(´∇`)
最後まで。。。優しい。。。
ああ、こんならーめんが
食べたかったんだなぁ。。。
最近忙しい毎日に
“癒やし”を与えてくれた
一杯となりました
(´∇`)