七国城(自宅)にある
バスコレクションエリアの一角
『愉快な仲間達のコーナー』では
なにやら三角関係のもめ事が
起きているようで。。。(笑)
蛙田課長達も遠巻きに
様子をうかがっています
(≧▽≦)
どうやら。。。
この1年間くらいずっと
“彼”がここからリビングの
ちびすけ兄が座っている場所を
こうやって見ていたことを
ちびすけ兄は
今日初めて気付いたらしい
(≧▽≦)
それで。。。
今後の対策を
協議していたのか
てか。。。
そんなことは
どうでもよくて(笑)
(≧▽≦)
昨日、12月1日(土)に
小説『スーパーカブ4巻』が
発売されました
こないだようやく
2巻を読み終わって
実はもう5月1日(火)に発売されていて
すでに購入済みだった
小説『スーパーカブ3巻』も
まだ読んでいないんだけどね
(^_^;)
1巻で主人公が高2の夏に
スーパーカブを手に入れて
2巻で初めてのカブの冬を乗り越え
3巻では。。。
高校3年になって
すっかりスーパーカブと共にある
生活が定着しつつも
東京の大学への進学に伴い
改めてスーパーカブとの
つきあい方について
考えさせられる。。。
といった感じ
4巻では。。。
高校最後、2度目の
スーパーカブでの冬を迎え
裏表紙の説明を読む限り。。。
“人とのつながり”
つまり
1巻~2巻での
“女の子が乗っている
スーパーカブの話”
から
“スーパーカブに乗っている
女の子の話”
になってきたような
印象も受けます。
きよすけは気分屋で
読むのがとても遅いので
もしかしたら
4巻を読み終わるのは
来年の今ごろに
なっているかもしれないなぁ
(≧▽≦)