今日の昼食は、仕事帰りに

同期のTEちゃん

押上駅で待ち合わせて

一緒に。。。



六厘舎 TOKYO

スカイツリータウン・ソラマチ店です。

六厘舎 TOKYO スカイツリータウン・ソラマチ店 外観














@東京都墨田区押上1-1-2

      東京ソラマチ6階

地図








17/10/23六厘舎 TOKYO スカイツリータウン・ソラマチ店01














職場に近い横浜

くり山の修行元である

六厘舎は今や超がつく

有名店と言っても

過言ではありませんが

さすがは。。。

観光地価格なのかな?

(^_^;)







17/10/23六厘舎 TOKYO スカイツリータウン・ソラマチ店02


























マダム楊。。。的なポーズの

TEちゃんが注文したのは。。。(笑)

(^_^;)








17/10/23六厘舎 TOKYO スカイツリータウン・ソラマチ店03














つけめんシュリンプ

(並盛)

930円








17/10/23六厘舎 TOKYO スカイツリータウン・ソラマチ店04


























なんだかよく分からない

ポーズのきよすけ

今月の10杯目

今年の98杯目となる

今日の注文は。。。

(^_^;)








17/10/23六厘舎 TOKYO スカイツリータウン・ソラマチ店05














辛つけめん

(並盛)

930円









17/10/23六厘舎 TOKYO スカイツリータウン・ソラマチ店06














スープは、とろみがあるくらい

濃厚な豚骨魚介醤油味です。

池袋大勝軒に始まる

この潮流の流れは

時が流れても依然

つけ麺界の主流といえる

一大ブームが継続されています。

ゆえに、ある意味

どこに行ってもこんな感じ。。。

という印象を持つこともあるのですが

そこはやはり有名店としての

底力は魅せてくれています

それを考えると

横浜六厘舎とほぼ同レベルの

あのくり山が食べられる

というのは、幸せなことです

(´▽`)

さらに、辛つけめんということで

別皿で提供される

辛味調味料

この“別皿”でというのが

絶妙な演出であり

最初は普通に食べ始めて

辛味調味料を加えながら

変化を楽しむという

段階的、且つ、辛さの調節も

お好みで出来るのです

TEちゃん
の注文した

シュリンプつけめん

添えられた海老油もまた

秀逸で。。。

変化という意味では

辛味調味料を超える

インパクトを持っています

う~ん、両方食べたい

。。。っていう人には

有料トッピングでも

対応してくれます(笑)

(^_^;)









17/10/23六厘舎 TOKYO スカイツリータウン・ソラマチ店07














麺は、くにっとした

強いコシをもつ

太ストレート麺で

並盛でも450gあります

何本かは是非

スープに浸けずに

食べたくなるような

風味のよい麺です。

もちろん(?)

同期のTEちゃんも完食

イカすシビれるー

(≧▽≦)








17/10/23六厘舎 TOKYO スカイツリータウン・ソラマチ店08














具は、スープに浮かべられた

海苔の上に魚粉、

ナルト、刻みネギ。。。







17/10/23六厘舎 TOKYO スカイツリータウン・ソラマチ店09














スープの中には太めのメンマ、

柔らかく大きめのチャーシューが

入っています







17/10/23六厘舎 TOKYO スカイツリータウン・ソラマチ店10














スープ割りをしてもらいました

冷水でよく締められた麺の量が

とても多いので

おそらく淡麗系と思われる

割りスープの温度がもう少し

熱いと嬉しいかなぁって思います

熱すぎても香りが立たないけど

あと少しだけ。。。(笑)

(^_^;)








17/10/23六厘舎 TOKYO スカイツリータウン・ソラマチ店11














いただきました

(´▽`)









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