今日は、平日の仕事帰り
眩しいくらいによく晴れた空に
浮かぶ雲のように流れて
少し寄り道をしながら
帰ることにしました
(≧▽≦)
ＪＲ横浜駅から
スーパービュー踊り子号で
伊豆半島へ
と、行きたいところですが（笑）
今日のところは・・・
１０：０４ ＪＲ東海道線下り列車に乗って
平塚へお昼ご飯を食べに行きます
（`▽´）／
１０：２４ ＪＲ大船駅
最初は、まっすぐ平塚へ向かおうと
思っていたのですが、まだちょっと
早いような気もしたので
やっぱり、大船で降車して・・・
１０：３４ ＪＲ横須賀線下り列車に乗車
鎌倉方面へ向かいます。
１０：３８ 北鎌倉駅
今回はですねぇ・・・
(^_^;)
このところ、乗り物ネタが続いているので
勘のいい方はお察しいただけたとおもいますが
ほとんど・・・
運転台目線の写真しか登場しません
『綺麗な海』とか『趣のあるお寺』とかの
写真を期待しても出てこない
途方もなく退屈なシリーズですので
マニアの方のみ・・・
このままお進みください（笑）
(^_^;)
１０：４７ ＪＲ＆江ノ島電鉄鎌倉駅
鎌倉観光は・・・しません（笑）
そのまま、江ノ電のホームへ
季節柄、修学旅行生の自由行動グループと
シニアな御婦人方の小グループがたくさん
すかさず、大人げなく先頭車両の一番前方の
乗り口をキープして待つのですが・・・
（￣□￣；） なんと
プロの撮影隊があとからやって来て
先頭を狙っているー
何かのロケを撮影するらしいのですが
話を聞いていると、どうやら電車の中から
沿線のモデルさんか何かを撮影するらしい・・・
１１：００発の江ノ電藤沢行き列車が
入線してきました。
撮影隊は、きよすけと同じく
先頭に布陣したものの
次の和田塚駅までの間にある
“山側”の撮影をするらしく
“海側”を抑えたきよすけとは
左右でうまくシェアできました
鎌倉駅からさっそく住宅街を縫うように
走り始める江ノ電。
２０代のころから、機会があるとよく
ひとりで乗りに来ていました。
路面電車系の駆動装置、
発車するときの
『むおぉぉぉぉおおおおおぉぉ～～～』
というモーター音を聞くと
愛媛の松山のときもそうでしたが
そこが故郷でもないのに
涙が出るくらいの郷愁が湧いてきます。
たぶん前世は路面電車のある街に
暮らしていたんでしょう（笑）
(^_^;)
１１：０１ 和田塚駅
線路際には、甘味処『無心庵』があって
お店に入るには線路脇を歩いていくのです。
ここだけではなく、踏切もない線路を渡らないと
絶対に家には入れないお宅とか
そういうところが他にもたくさんあります。
それほど頻繁に電車が来るわけではないし
『無心庵』に関しては、たとえ電車が来ても
本当に端っこを歩けば大丈夫って感じです。
比較的新しい車両だと車内も
普通の電車とあまり変わらないのですが
たまたま３００形などの板張りの床の
編成に乗れたりするともう
ノスタルジー全開です
ほとんどは専用軌道の江ノ電。
それでも、併走する道路との境に
フェンスとか無い場合が多いです。
それでもさすがに踏切はあります。（笑）
基本的に、線路が一本しか無い
『単線』の江ノ電。
反対側から来る電車とのすれ違いは
ほとんどは駅で行うのですが・・・
七里ヶ浜駅から鎌倉高校前駅へ
向かう途中には、唯一駅ではない
すれ違いのためだけの場所があります。
それが・・・
峰ヶ原信号場です。
海が見えましたね
ちょっと見えにくいのですが
正面に
富士山が見えています。
左手には、光り輝く海原も見えています。
だったら、撮ればいいのに・・・
なんてことは今日は言いっこなしで
(^_^;)
１１：１７ 鎌倉高校前駅
さすがに、ここは素通りできないので・・・
海側の窓越しに『海＆江ノ島』をぱちり
今日は降りません
(^_^;)
左側の電柱のところから
右奥の階段のところまでは
踏切はないものの
明らかに人の歩く道が・・・
もう、江ノ電と地元の人たちは
“あうんの呼吸”で暮らしているので
観光客がドキドキするような心配は
ほどんど要らないのです。
(^_^;)
１１：２０ 腰越駅
さぁ、江ノ電散歩をする上での
ハイライトのひとつが始まります
ここからしばらく一般道に上を走る
『路面電車』としての顔を見せてくれる
とりわけ人気の区間です
（´▽`）
観光地でもあるので、県外ドライバーも多く
運転士さんも細心の注意を払って進行して
時には窓を開けて声を掛けながら
今日も絶妙なマスコンさばきを見せてくれます
無事に『路面電車』区間を通過
専用軌道に戻ります。
ここから藤沢駅までは
つい先ほどまで住宅すれすれや
フェンスの無いところ
道路上を走っていたとは思えないほど
しっかりとした見慣れた鉄道の風景に
なってきます。
それでも・・・線路脇に微笑ましく咲く
かわいい花を見ると何とも言えない
ほんわかとした気持ちになります
さぁ、終点の駅舎が見えてきました
１１：３３ 藤沢駅
約３０分の江ノ電の旅でした
江ノ電の改札の目の前にある売店。
いつもながら・・・ここを素通りするのは
至難の業であります
(^_^;)
江ノ電には『バス事業部門』も
あるんですよ
う～～～ん、欲しいけど
今回は・・・パス
同じ２０００円だったら・・・
こっちの『お菓子缶』可愛くないですか
（´▽`）
こっちは、ガマンできずに買っちゃいました（笑）
(^_^;)
中身は、クッキーとか入っています。
（あまり興味が無いのが見え見えですみません）
（´▽`）・・・
（´▽`）・・・
（´▽`）・・・
（´▽`）・・・
(^_^;) あっ、すみません
夢中になりすぎていました・・・
まだ、散歩の途中でしたね。
１１：４５ 大船駅で別れた
ＪＲ東海道線下り線に
ここ藤沢駅で再び合流します
これは・・・間違ってホームの上に
入ってきちゃった東海道線ではなく・・・
以前にも書いた、駅の売店です（笑）
１１：４９ 東海道線に乗って
平塚方面へ
１２：０３ 平塚駅
ちょうどいい時間だったなぁ
北口の線路沿いを少し西の方へ
歩いて数分・・・
塩らーめんのお店
麺肆 秀膽で今日の昼食を
＠神奈川県平塚市紅谷町14-26
（地図）
塩つけめん（通常麺） ８８０円
チャーマヨめし ３３０円
（麺肆 秀膽の詳しい個別記事はこちらから）
食後は・・・
平塚駅前でお土産を
つるや製菓（株）です。
＠神奈川県平塚市紅谷町2-27
（地図）
つるや製菓といえば・・・
都まんじゅうですよね～
（都まんじゅうの詳しい個別記事はこちらから）
平塚からは再び、藤沢へ戻って
小田急線の町田経由で
八王子へ帰りました
なお、今回見た景色は・・・
このゲームソフトでも
楽しむことができま～す
（`▽´）／
眩しいくらいによく晴れた空に
浮かぶ雲のように流れて
少し寄り道をしながら
帰ることにしました
(≧▽≦)
ＪＲ横浜駅から
スーパービュー踊り子号で
伊豆半島へ
と、行きたいところですが（笑）
今日のところは・・・
１０：０４ ＪＲ東海道線下り列車に乗って
平塚へお昼ご飯を食べに行きます
（`▽´）／
１０：２４ ＪＲ大船駅
最初は、まっすぐ平塚へ向かおうと
思っていたのですが、まだちょっと
早いような気もしたので
やっぱり、大船で降車して・・・
１０：３４ ＪＲ横須賀線下り列車に乗車
鎌倉方面へ向かいます。
１０：３８ 北鎌倉駅
今回はですねぇ・・・
(^_^;)
このところ、乗り物ネタが続いているので
勘のいい方はお察しいただけたとおもいますが
ほとんど・・・
運転台目線の写真しか登場しません
『綺麗な海』とか『趣のあるお寺』とかの
写真を期待しても出てこない
途方もなく退屈なシリーズですので
マニアの方のみ・・・
このままお進みください
（笑）(^_^;)
１０：４７ ＪＲ＆江ノ島電鉄鎌倉駅
鎌倉観光は・・・しません
（笑）
そのまま、江ノ電のホームへ
季節柄、修学旅行生の自由行動グループと
シニアな御婦人方の小グループがたくさん
すかさず、大人げなく先頭車両の一番前方の
乗り口をキープして待つのですが・・・
（￣□￣；） なんと
プロの撮影隊があとからやって来て
先頭を狙っているー
何かのロケを撮影するらしいのですが
話を聞いていると、どうやら電車の中から
沿線のモデルさんか何かを撮影するらしい・・・
１１：００発の江ノ電藤沢行き列車が
入線してきました。
撮影隊は、きよすけと同じく
先頭に布陣したものの
次の和田塚駅までの間にある
“山側”の撮影をするらしく
“海側”を抑えたきよすけとは
左右でうまくシェアできました
鎌倉駅からさっそく住宅街を縫うように
走り始める江ノ電。
２０代のころから、機会があるとよく
ひとりで乗りに来ていました。
路面電車系の駆動装置、
発車するときの
『むおぉぉぉぉおおおおおぉぉ～～～』
というモーター音を聞くと
愛媛の松山のときもそうでしたが
そこが故郷でもないのに
涙が出るくらいの郷愁が湧いてきます。
たぶん前世は路面電車のある街に
暮らしていたんでしょう
（笑）(^_^;)
１１：０１ 和田塚駅
線路際には、甘味処『無心庵』があって
お店に入るには線路脇を歩いていくのです。
ここだけではなく、踏切もない線路を渡らないと
絶対に家には入れないお宅とか
そういうところが他にもたくさんあります。
それほど頻繁に電車が来るわけではないし
『無心庵』に関しては、たとえ電車が来ても
本当に端っこを歩けば大丈夫って感じです。
比較的新しい車両だと車内も
普通の電車とあまり変わらないのですが
たまたま３００形などの板張りの床の
編成に乗れたりするともう
ノスタルジー全開です
ほとんどは専用軌道の江ノ電。
それでも、併走する道路との境に
フェンスとか無い場合が多いです。
それでもさすがに踏切はあります。（笑）
基本的に、線路が一本しか無い
『単線』の江ノ電。
反対側から来る電車とのすれ違いは
ほとんどは駅で行うのですが・・・
七里ヶ浜駅から鎌倉高校前駅へ
向かう途中には、唯一駅ではない
すれ違いのためだけの場所があります。
それが・・・
峰ヶ原信号場です。
海が見えましたね
ちょっと見えにくいのですが
正面に
富士山が見えています。左手には、光り輝く海原も見えています。
だったら、撮ればいいのに・・・
なんてことは今日は言いっこなしで
(^_^;)
１１：１７ 鎌倉高校前駅
さすがに、ここは素通りできないので・・・
海側の窓越しに『海＆江ノ島』をぱちり
今日は降りません
(^_^;)
左側の電柱のところから
右奥の階段のところまでは
踏切はないものの
明らかに人の歩く道が・・・
もう、江ノ電と地元の人たちは
“あうんの呼吸”で暮らしているので
観光客がドキドキするような心配は
ほどんど要らないのです。
(^_^;)
１１：２０ 腰越駅
さぁ、江ノ電散歩をする上での
ハイライトのひとつが始まります
ここからしばらく一般道に上を走る
『路面電車』としての顔を見せてくれる
とりわけ人気の区間です
（´▽`）
観光地でもあるので、県外ドライバーも多く
運転士さんも細心の注意を払って進行して
時には窓を開けて声を掛けながら
今日も絶妙なマスコンさばきを見せてくれます
無事に『路面電車』区間を通過
専用軌道に戻ります。
ここから藤沢駅までは
つい先ほどまで住宅すれすれや
フェンスの無いところ
道路上を走っていたとは思えないほど
しっかりとした見慣れた鉄道の風景に
なってきます。
それでも・・・線路脇に微笑ましく咲く
かわいい花を見ると何とも言えない
ほんわかとした気持ちになります
さぁ、終点の駅舎が見えてきました
１１：３３ 藤沢駅
約３０分の江ノ電の旅でした
江ノ電の改札の目の前にある売店。
いつもながら・・・ここを素通りするのは
至難の業であります
(^_^;)
江ノ電には『バス事業部門』も
あるんですよ
う～～～ん、欲しいけど
今回は・・・パス
同じ２０００円だったら・・・
こっちの『お菓子缶』可愛くないですか
（´▽`）
こっちは、ガマンできずに買っちゃいました
（笑）(^_^;)
中身は、クッキーとか入っています。
（あまり興味が無いのが見え見えですみません
）
（´▽`）・・・
（´▽`）・・・
（´▽`）・・・
（´▽`）・・・
(^_^;) あっ、すみません
夢中になりすぎていました・・・
まだ、散歩の途中でしたね。
１１：４５ 大船駅で別れた
ＪＲ東海道線下り線に
ここ藤沢駅で再び合流します
これは・・・間違ってホームの上に
入ってきちゃった東海道線ではなく・・・
以前にも書いた、駅の売店です
（笑）
１１：４９ 東海道線に乗って
平塚方面へ
１２：０３ 平塚駅
ちょうどいい時間だったなぁ
北口の線路沿いを少し西の方へ
歩いて数分・・・
塩らーめんのお店
麺肆 秀膽で今日の昼食を
＠神奈川県平塚市紅谷町14-26
（地図）
塩つけめん（通常麺） ８８０円
チャーマヨめし ３３０円
（麺肆 秀膽の詳しい個別記事はこちらから）
食後は・・・
平塚駅前でお土産を
つるや製菓（株）です。
＠神奈川県平塚市紅谷町2-27
（地図）
つるや製菓といえば・・・
都まんじゅうですよね～
（都まんじゅうの詳しい個別記事はこちらから）
平塚からは再び、藤沢へ戻って
小田急線の町田経由で
八王子へ帰りました
なお、今回見た景色は・・・
このゲームソフトでも
楽しむことができま～す
（`▽´）／
「🎵盗んだバイクで走り〜」出したりはしませんが、
高校生の頃、学校サボって乗りに行きました。
床が板で、コールタールの匂いが好きでしたね〜。
確か、神奈中のバスも同じ
コールタールの床だったのを覚えてます^_^