今日は、職場らーめん部員6人で
横浜市中区野毛町へ・・・
相変わらず、真っ昼間ということで
酒を飲みに来たわけではありません。(笑)
11:40 到着。
14人待ち。
まぁ・・・待ちますか
道行く通りがかりのおっちゃんも
『これって・・・ラーメン屋さんなの!?』
と驚くような、スナックそのまんまの
金~月曜昼間だけの間借りラーメン屋
はい、今日の昼食は・・・
灰汁中華 ノ貫です。
(お店の写真と地図はこちらを参照)
同僚AB氏のタブレット端末で
『孤独のグルメ』
『日本居酒屋紀行』
などの動画を見たり・・・
何の脈絡も無く
志村けんの顔まねで
『自撮りアイーン』をしてみたり・・・
飲み屋街にぴったりな
小学生並みのボーイズトークで(笑)
並ぶこと約40分・・・
ようやく、メンバー達が徐々に
店内へ吸い込まれていきます
灰汁中華 ノ貫は、基本的に煮干し系のお店ですが
仕入れた素材によって、変化球を交えたメニューを
『本日のお品書き』を決めて出すというスタンスで、
その日の限定らーめんの内容は、ツイッターなどで
前日など事前に情報を得ることができます。
今日は、鯵と煮干しの塩らーめんなんて
魅力的なメニューもありますが・・・
でも、甲殻類好きのきよすけは
ここへ来るとやはり
これを注文してしまう
今月の7杯目となる
今日の注文は・・・
マッドクラブそば+肉増し
850円+350円
スープは、これでもかっというくらいに
煮干し&マングローブ蟹の出汁が利いた
濃厚魚介醤油味です。
灰汁中華・・・という名前の通り
器の縁には、ひとつもエキスを逃さんとする
引き算ではない、足し算で構築された
濃厚の証ともいえる灰色の灰汁が見えます。
あっ・・・今回も
一応・・・こちらが
マングローブ蟹君
でーす
スープを飲み干すと、器の底に
赤白の粉砕された蟹ガラが
わずかに見えます。
ラーメンを食べている間にも
出汁が出続けているというのか!?
・・・というくらいの
全身が飲み込まれていくような
圧倒的な『蟹感』に包まれます
麺は、しっとり&シコッとした
やや細ストレート麺です。
前回も書きましたが
これ以上でもこれ以下でもない
まさに自分のポジションをわきまえた
ある意味、秀逸な麺です。
このらーめんの主役は、あくまでもスープ。
スープと麺と具の力加減が絶妙なのです
その具は、超がつくほどのシンプルさ。
カットされたかいわれと、
ローストビーフのように低温調理された
ちゃーしゅーが“豚増し”ということで
今回は3枚入っています。 以上。
そして、麺のところでも語ったとおり
このちゃーしゅーもまた秀逸で
柔らかさと弾力があり
且つ、ギャートルズの肉を
食いちぎるときのような
肉々感に溢れています
並んでも食べたい
他には無いらーめんが
ここにはあるようです。
(^_^)
らーめん旨そうだったら
クリックしてけろ~
横浜市中区野毛町へ・・・
相変わらず、真っ昼間ということで
酒を飲みに来たわけではありません。(笑)
11:40 到着。
14人待ち。
まぁ・・・待ちますか
道行く通りがかりのおっちゃんも
『これって・・・ラーメン屋さんなの!?』
と驚くような、スナックそのまんまの
金~月曜昼間だけの間借りラーメン屋
はい、今日の昼食は・・・
灰汁中華 ノ貫です。
(お店の写真と地図はこちらを参照)
同僚AB氏のタブレット端末で
『孤独のグルメ』
『日本居酒屋紀行』
などの動画を見たり・・・
何の脈絡も無く
志村けんの顔まねで
『自撮りアイーン』をしてみたり・・・
飲み屋街にぴったりな
小学生並みのボーイズトークで(笑)
並ぶこと約40分・・・
ようやく、メンバー達が徐々に
店内へ吸い込まれていきます
灰汁中華 ノ貫は、基本的に煮干し系のお店ですが
仕入れた素材によって、変化球を交えたメニューを
『本日のお品書き』を決めて出すというスタンスで、
その日の限定らーめんの内容は、ツイッターなどで
前日など事前に情報を得ることができます。
今日は、鯵と煮干しの塩らーめんなんて
魅力的なメニューもありますが・・・
でも、甲殻類好きのきよすけは
ここへ来るとやはり
これを注文してしまう
今月の7杯目となる
今日の注文は・・・
マッドクラブそば+肉増し
850円+350円
スープは、これでもかっというくらいに
煮干し&マングローブ蟹の出汁が利いた
濃厚魚介醤油味です。
灰汁中華・・・という名前の通り
器の縁には、ひとつもエキスを逃さんとする
引き算ではない、足し算で構築された
濃厚の証ともいえる灰色の灰汁が見えます。
あっ・・・今回も
一応・・・こちらが
マングローブ蟹君
でーす
スープを飲み干すと、器の底に
赤白の粉砕された蟹ガラが
わずかに見えます。
ラーメンを食べている間にも
出汁が出続けているというのか!?
・・・というくらいの
全身が飲み込まれていくような
圧倒的な『蟹感』に包まれます
麺は、しっとり&シコッとした
やや細ストレート麺です。
前回も書きましたが
これ以上でもこれ以下でもない
まさに自分のポジションをわきまえた
ある意味、秀逸な麺です。
このらーめんの主役は、あくまでもスープ。
スープと麺と具の力加減が絶妙なのです
その具は、超がつくほどのシンプルさ。
カットされたかいわれと、
ローストビーフのように低温調理された
ちゃーしゅーが“豚増し”ということで
今回は3枚入っています。 以上。
そして、麺のところでも語ったとおり
このちゃーしゅーもまた秀逸で
柔らかさと弾力があり
且つ、ギャートルズの肉を
食いちぎるときのような
肉々感に溢れています
並んでも食べたい
他には無いらーめんが
ここにはあるようです。
(^_^)
らーめん旨そうだったら
クリックしてけろ~
生?チャーシュー
テレビで見たまんま
旨そうですねー
お腹空いてきました(^_^.)