今日は平日休みということで
昼食は、自宅から5分
ホームグラウンドの二郎へ・・・
ラーメン二郎
めじろ台法政大学前店です。
(お店の写真と地図はこちらを参照)
平日とはいえ
12:30到着
3人待ちという幸せ・・・
め二郎に来ているということを
職場らーめん部LINEに報告したところ
先月からここへ来たがっている
同僚MZ氏から
『い、行きたい(>_<)』
と心の叫びが・・・
いつでも何度でも行きますよ
ご一緒に
(^_^)
ん?・・・いつでも何度でも・・・
(・。・)!
空席待ちの列に並びながら
また、替え歌を考えてみるきよすけ・・・
『いつも何度でも』 respect 千と千尋の神隠し
呼んでいる 胸のどこか奥で
いつも心躍る 二郎を食べたい
臨休は 数えきれないけれど
その向こうできっと 神豚に会える
繰り返すあやまちの そのたび ひとは
ただラーメン二郎の 旨さを知る
果てしなく 列は続いて見えるけれど
この両手は どんぶりを抱ける
コールするときの 静かなとき
中にいるオヤジが 耳をすませる
食べていく不思議 残しゆく不思議
ジロリアンになるは みんなおなじ
ニンニク ヤサイ アブラ
全マシ ニンニク抜き
ニンニク ヤサイマシ
ニンニク カラメ
ニンニク ヤサイ アブラ
全マシ ニンニク抜き
ニンニク ヤサイマシ
ニンニク カラメ
呼んでいる 胸のどこか奥で
いつも何度でも 二郎を食べよう
うんちくの数を ひけらかすより
同じくちびるで さっさと食べよう
食べていくどんぶりの そのなかにいつも
忘れたくない ニンニク入れる
こなごなに刻まれた ニンニク入れれば
新しい自分が 開かれる
はじまりの時間 静かに待つ
ゼロになるからだ 充たされてゆけ
並んだからには もう帰らない
輝くものは いつもここに
ラーメン二郎に 見つけられたから
ニンニク ヤサイ アブラ
全マシ ニンニク抜き
ニンニク ヤサイマシ
ニンニク カラメ
ニンニク ヤサイ アブラ
全マシ ニンニク抜き
ニンニク ヤサイマシ
ニンニク カラメ
『おとーさん もう帰ろう』
毎度・・・アホですね・・・
今度はジブリに怒られる・・・
(^_^;)
さて、今月の2杯目となる
今日の注文は・・・
小ラーメン
(ニンニクだけ)
+つけ味
700円+150円
つけ味ラーメンとは、
ラーメン二郎めじろ台法政大学前店の
名物でもある、酸味のあるつけ麺の
温かいラーメンバージョンです。
つけ麺の味を通常のラーメンで味わう・・・
我々の常識を軽く凌駕してくる
め二郎のメニューラインナップには
毎度、感服させられます
スープは、前述のとおり
通常のラーメンスープをベースに
つけ麺の特徴である酸味、辛味、甘味・・・
絶妙に絡み合ったあの味が
温かいラーメンとしていただくことができます
ちょっと寒いけど、つけ麺の味が食べたいなぁ・・・
そんなニーズに、果敢に応えてくれる
そんな一品なのです。
麺は、め二郎らしいほぐもちっとした
やや平打ちの太縮れ麺です。
“天地返し”をすれば盛り上がって見える
麺の量は、おそらく・・・つけ麺と同じく
通常のラーメンの1.5倍となります。
それが、温かいラーメンスープの中に
入っているということで・・・
『小』メニューの中では、
最も“危険”な一品でもあります
ヤサイは、いつのとおり
浅めのゆで加減の
モヤシ&キャベツです。
ヤサイ増しは・・・していません。(笑)
ぶたは、ぶたWで12~3枚入ってきた頃を
思い出させるような“神豚”が降臨
ぶた入りではないので2枚ですが、
今では十分といえるくらいの厚さと
しっかりとした肉質、そして
スープで温められると
ブロックごとに分離していくような
食べ応えのあるぶたでした。
次回は是非、同僚MZ氏の
積年の思いを晴らすために
近々、再訪したいと思います
『いつも何度でも』を
口ずさみながら・・・
(^_^;)
昼食は、自宅から5分
ホームグラウンドの二郎へ・・・
ラーメン二郎
めじろ台法政大学前店です。
(お店の写真と地図はこちらを参照)
平日とはいえ
12:30到着
3人待ちという幸せ・・・
め二郎に来ているということを
職場らーめん部LINEに報告したところ
先月からここへ来たがっている
同僚MZ氏から
『い、行きたい(>_<)』
と心の叫びが・・・
いつでも何度でも行きますよ
ご一緒に
(^_^)
ん?・・・いつでも何度でも・・・
(・。・)!
空席待ちの列に並びながら
また、替え歌を考えてみるきよすけ・・・
『いつも何度でも』 respect 千と千尋の神隠し
呼んでいる 胸のどこか奥で
いつも心躍る 二郎を食べたい
臨休は 数えきれないけれど
その向こうできっと 神豚に会える
繰り返すあやまちの そのたび ひとは
ただラーメン二郎の 旨さを知る
果てしなく 列は続いて見えるけれど
この両手は どんぶりを抱ける
コールするときの 静かなとき
中にいるオヤジが 耳をすませる
食べていく不思議 残しゆく不思議
ジロリアンになるは みんなおなじ
ニンニク ヤサイ アブラ
全マシ ニンニク抜き
ニンニク ヤサイマシ
ニンニク カラメ
ニンニク ヤサイ アブラ
全マシ ニンニク抜き
ニンニク ヤサイマシ
ニンニク カラメ
呼んでいる 胸のどこか奥で
いつも何度でも 二郎を食べよう
うんちくの数を ひけらかすより
同じくちびるで さっさと食べよう
食べていくどんぶりの そのなかにいつも
忘れたくない ニンニク入れる
こなごなに刻まれた ニンニク入れれば
新しい自分が 開かれる
はじまりの時間 静かに待つ
ゼロになるからだ 充たされてゆけ
並んだからには もう帰らない
輝くものは いつもここに
ラーメン二郎に 見つけられたから
ニンニク ヤサイ アブラ
全マシ ニンニク抜き
ニンニク ヤサイマシ
ニンニク カラメ
ニンニク ヤサイ アブラ
全マシ ニンニク抜き
ニンニク ヤサイマシ
ニンニク カラメ
『おとーさん もう帰ろう』
毎度・・・アホですね・・・
今度はジブリに怒られる・・・
(^_^;)
さて、今月の2杯目となる
今日の注文は・・・
小ラーメン
(ニンニクだけ)
+つけ味
700円+150円
つけ味ラーメンとは、
ラーメン二郎めじろ台法政大学前店の
名物でもある、酸味のあるつけ麺の
温かいラーメンバージョンです。
つけ麺の味を通常のラーメンで味わう・・・
我々の常識を軽く凌駕してくる
め二郎のメニューラインナップには
毎度、感服させられます
スープは、前述のとおり
通常のラーメンスープをベースに
つけ麺の特徴である酸味、辛味、甘味・・・
絶妙に絡み合ったあの味が
温かいラーメンとしていただくことができます
ちょっと寒いけど、つけ麺の味が食べたいなぁ・・・
そんなニーズに、果敢に応えてくれる
そんな一品なのです。
麺は、め二郎らしいほぐもちっとした
やや平打ちの太縮れ麺です。
“天地返し”をすれば盛り上がって見える
麺の量は、おそらく・・・つけ麺と同じく
通常のラーメンの1.5倍となります。
それが、温かいラーメンスープの中に
入っているということで・・・
『小』メニューの中では、
最も“危険”な一品でもあります
ヤサイは、いつのとおり
浅めのゆで加減の
モヤシ&キャベツです。
ヤサイ増しは・・・していません。(笑)
ぶたは、ぶたWで12~3枚入ってきた頃を
思い出させるような“神豚”が降臨
ぶた入りではないので2枚ですが、
今では十分といえるくらいの厚さと
しっかりとした肉質、そして
スープで温められると
ブロックごとに分離していくような
食べ応えのあるぶたでした。
次回は是非、同僚MZ氏の
積年の思いを晴らすために
近々、再訪したいと思います
『いつも何度でも』を
口ずさみながら・・・
(^_^;)