今日は仕事帰りのJR横浜線
菊名駅のホームで・・・
自販機にこんな
飲み物が・・・
しじみの味噌汁(笑)
意外とおいしい
まぁ、貝類が好きならですけどね~
同僚YS氏は、貝類が苦手なので
たぶん買わないでしょう・・・(笑)
でも、好きな人なら貝の出汁って
たまらないですよねー
(´▽`)
あぁ、なんだか・・・
食べたくなってきたぞ~
(^_^;)
・・・ということで、途中下車したのが
JR横浜線
淵野辺駅
北口を降りて、移転前の
ラーメン学があった方角へ
向かいます。
ラーメン学の跡地は・・・
それ以前もそうだったように
スナックっぽくなっていました。
(地図)
現在は、矢部駅に近い方へ移転し
ラーメン學と改名しています。
このネーミングは・・・
ありなんですかねぇ
(^_^;)
でも、今日はここじゃない・・・
そう、今日の昼食は・・・
貝ガラ屋です。
@相模原市中央区
淵野辺本町3-24-3
(地図)
先日、職場らーめん部軍師の
同僚AB氏がすでに訪店していて
上品であっさりとした
貝だしラーメンを食べています。
(同僚AB氏のブログはこちらから)
お店の至る所に
貝ガラが飾り付け
されていて
『貝使うてまっせ』
アピールがすごい
(^_^;)
開店前から、お店の外まで
先ほどのしじみ汁のような香りが
漂っています(笑)
奥の壁にも
『カキガラーメンニ
ハイッテイマス』
的な原始人文字が
貼り付けて
ありますね。(笑)
ちなみに・・・
11:30開店のところ
11:02到着で
ポールポジション
いただきました
11:30になって
無事に店内へ・・・
やっぱり貝です
(^_^;)
もう分かりましたよ
貝フェチの店ですか?
(^_^;)
いや、間違いなく
そうみたいですね
席はL字形の
カウンターのみ
8席で、店主さんが
一人で切り盛り。
オペレーションがよく見えます。
どうやら、1ロットは5杯のようです。
開店時には、5人以上の
待ちの行列が出来ていました。
早すぎたけど・・・早めに来てよかった
食券機はこちら。
お札は千円札と
二千円札のみ。
二千円札って・・・
もう見なくなったな。(笑)
同僚AB氏が食べた
あっさりの『貝だしラーメン』と
『濃厚牡蠣つけ麺』の二本立てが
メインで、
サイドメニューに、貝めし、チャーシュー、
メンマなどがあります。
貝だしラーメンは、同僚AB氏のブログで
どんな感じか大体分かっていて、
間違いなくきよすけは大好きだと思うのですが、
せっかくなので、今日はもう一つの目玉である
濃厚牡蠣つけ麺を食べてみたいと思っています。
どうやらお客さんの人気の傾向は、
濃厚牡蠣つけ麺のほうにあるようで、
第1ロットの5杯はすべて
濃厚牡蠣つけ麺のようです。
店主さんの“丁寧”な仕事により
こういったうんちくを読む時間が
結構ありました(笑)
さて・・・
着席後、約15分でいよいよ
目の前に登場した
今月の5杯目となる
今日の注文は・・・
濃厚牡蠣つけ麺
+貝めしセット
1020円
あっ、ちなみに
昨日、職場の健康診断の結果が出まして
血圧も肝機能も
悪かったところはすべてクリアーとなりました
今すぐ医者に行けという段階から半年で
問題なしのレベルまで改善できました。
医者には行かず・・・(笑)
毎晩のウォーキングと
同僚達の協力による
“ラーメン月10杯制限”の
おかげだと思います
晴れて制限解除か・・・というところ
なのですが、さすがに
同僚YS氏も同僚SK氏も
解除には渋い顔で・・・
(^_^;) 当然ですよね
今後もしばらくは、自主規制に
努めたいと思います
たまのカップ麺・・・くらいは
片目をつぶってよね
さて、濃厚牡蠣つけ麺に
話を戻しますと・・・
スープは、牡蠣をメインに
貝だし、豚、鶏も合わせた
濃厚なトリプルスープです。
いやぁ、本当に濃厚で、
トリプルとはいえ牡蠣のエキスが
強力に前面に出ています
表面には、牡蠣油も見えますし、
かなり・・・というか
超マニアックな一品ですね
貝好きというだけでなく、
牡蠣が大好きだぁという人
じゃないと受け付けられないかも
とにかく、あの牡蠣のワタを含めた
独特の香りが濃厚なんです
麺は、しっかりと
冷水で締められた
もっちりとした
太縮れ麺です。
スープの器を事前に熱湯で
温めるなど、工夫を施されて
いるのですが、ひんやりとした麺は
スープの温度に影響を与えます。
これはつけ麺としては、致し方ない部分
ではありますが、温度が下がる分だけ
牡蠣の香りが生々しく感じられる
ところもあって、同僚AB氏のように
願わくば最後まで熱々で・・・という人には
やや厳しいかも
具は、なが~い
穂先メンマ、レモン、
カイワレ、刻み葱、
糸唐辛子、そして
先日、横浜野毛で食べた
『ノ貫(へちかん)』と同じような
低温調理された
ローストビーフ風のチャーシュ-
やはり柔らかくてジューシーですが
塩加減はかなり強め。
どちらかというと
ローストビーフというより
生ハムに近い風味で、
好みは分かれると思います。
さらに、牡蠣の殻に
のせられ、軽く炙られた
濃厚な牡蠣ワタエキス
配合のような焼き味噌です。
この焼き味噌を、後半
スープに加えると、
さらに怒濤のように牡蠣の風味が
増していきます
このあたりからは乗りこなしていくのが
一般的な貝好きでも、
難しくなってくるかもしれません。
(^_^;)
セットの貝めしは、
やはり貝だし醤油の
炊き込みご飯です。
そのままでも
おいしいのですが、
最後にスープに投入するのが
お店の推奨のようです。
こんな感じ
たしかにおいしい
・・・のですが
これをすると
スープ割りが難しくなってくるので
迷うところですね(笑)
(^_^;)
本当に、同僚AB氏が食べた
貝だしラーメンと同じお店が出す
つけ麺なのかと思えるほど、
強烈なインパクトのある一品でした
次回は是非、貝だしラーメンも
味わってみたいと思います
\(^o^)/
菊名駅のホームで・・・
自販機にこんな
飲み物が・・・
しじみの味噌汁(笑)
意外とおいしい
まぁ、貝類が好きならですけどね~
同僚YS氏は、貝類が苦手なので
たぶん買わないでしょう・・・(笑)
でも、好きな人なら貝の出汁って
たまらないですよねー
(´▽`)
あぁ、なんだか・・・
食べたくなってきたぞ~
(^_^;)
・・・ということで、途中下車したのが
JR横浜線
淵野辺駅
北口を降りて、移転前の
ラーメン学があった方角へ
向かいます。
ラーメン学の跡地は・・・
それ以前もそうだったように
スナックっぽくなっていました。
(地図)
現在は、矢部駅に近い方へ移転し
ラーメン學と改名しています。
このネーミングは・・・
ありなんですかねぇ
(^_^;)
でも、今日はここじゃない・・・
そう、今日の昼食は・・・
貝ガラ屋です。
@相模原市中央区
淵野辺本町3-24-3
(地図)
先日、職場らーめん部軍師の
同僚AB氏がすでに訪店していて
上品であっさりとした
貝だしラーメンを食べています。
(同僚AB氏のブログはこちらから)
お店の至る所に
貝ガラが飾り付け
されていて
『貝使うてまっせ』
アピールがすごい
(^_^;)
開店前から、お店の外まで
先ほどのしじみ汁のような香りが
漂っています(笑)
奥の壁にも
『カキガラーメンニ
ハイッテイマス』
的な原始人文字が
貼り付けて
ありますね。(笑)
ちなみに・・・
11:30開店のところ
11:02到着で
ポールポジション
いただきました
11:30になって
無事に店内へ・・・
やっぱり貝です
(^_^;)
もう分かりましたよ
貝フェチの店ですか?
(^_^;)
いや、間違いなく
そうみたいですね
席はL字形の
カウンターのみ
8席で、店主さんが
一人で切り盛り。
オペレーションがよく見えます。
どうやら、1ロットは5杯のようです。
開店時には、5人以上の
待ちの行列が出来ていました。
早すぎたけど・・・早めに来てよかった
食券機はこちら。
お札は千円札と
二千円札のみ。
二千円札って・・・
もう見なくなったな。(笑)
同僚AB氏が食べた
あっさりの『貝だしラーメン』と
『濃厚牡蠣つけ麺』の二本立てが
メインで、
サイドメニューに、貝めし、チャーシュー、
メンマなどがあります。
貝だしラーメンは、同僚AB氏のブログで
どんな感じか大体分かっていて、
間違いなくきよすけは大好きだと思うのですが、
せっかくなので、今日はもう一つの目玉である
濃厚牡蠣つけ麺を食べてみたいと思っています。
どうやらお客さんの人気の傾向は、
濃厚牡蠣つけ麺のほうにあるようで、
第1ロットの5杯はすべて
濃厚牡蠣つけ麺のようです。
店主さんの“丁寧”な仕事により
こういったうんちくを読む時間が
結構ありました(笑)
さて・・・
着席後、約15分でいよいよ
目の前に登場した
今月の5杯目となる
今日の注文は・・・
濃厚牡蠣つけ麺
+貝めしセット
1020円
あっ、ちなみに
昨日、職場の健康診断の結果が出まして
血圧も肝機能も
悪かったところはすべてクリアーとなりました
今すぐ医者に行けという段階から半年で
問題なしのレベルまで改善できました。
医者には行かず・・・(笑)
毎晩のウォーキングと
同僚達の協力による
“ラーメン月10杯制限”の
おかげだと思います
晴れて制限解除か・・・というところ
なのですが、さすがに
同僚YS氏も同僚SK氏も
解除には渋い顔で・・・
(^_^;) 当然ですよね
今後もしばらくは、自主規制に
努めたいと思います
たまのカップ麺・・・くらいは
片目をつぶってよね
さて、濃厚牡蠣つけ麺に
話を戻しますと・・・
スープは、牡蠣をメインに
貝だし、豚、鶏も合わせた
濃厚なトリプルスープです。
いやぁ、本当に濃厚で、
トリプルとはいえ牡蠣のエキスが
強力に前面に出ています
表面には、牡蠣油も見えますし、
かなり・・・というか
超マニアックな一品ですね
貝好きというだけでなく、
牡蠣が大好きだぁという人
じゃないと受け付けられないかも
とにかく、あの牡蠣のワタを含めた
独特の香りが濃厚なんです
麺は、しっかりと
冷水で締められた
もっちりとした
太縮れ麺です。
スープの器を事前に熱湯で
温めるなど、工夫を施されて
いるのですが、ひんやりとした麺は
スープの温度に影響を与えます。
これはつけ麺としては、致し方ない部分
ではありますが、温度が下がる分だけ
牡蠣の香りが生々しく感じられる
ところもあって、同僚AB氏のように
願わくば最後まで熱々で・・・という人には
やや厳しいかも
具は、なが~い
穂先メンマ、レモン、
カイワレ、刻み葱、
糸唐辛子、そして
先日、横浜野毛で食べた
『ノ貫(へちかん)』と同じような
低温調理された
ローストビーフ風のチャーシュ-
やはり柔らかくてジューシーですが
塩加減はかなり強め。
どちらかというと
ローストビーフというより
生ハムに近い風味で、
好みは分かれると思います。
さらに、牡蠣の殻に
のせられ、軽く炙られた
濃厚な牡蠣ワタエキス
配合のような焼き味噌です。
この焼き味噌を、後半
スープに加えると、
さらに怒濤のように牡蠣の風味が
増していきます
このあたりからは乗りこなしていくのが
一般的な貝好きでも、
難しくなってくるかもしれません。
(^_^;)
セットの貝めしは、
やはり貝だし醤油の
炊き込みご飯です。
そのままでも
おいしいのですが、
最後にスープに投入するのが
お店の推奨のようです。
こんな感じ
たしかにおいしい
・・・のですが
これをすると
スープ割りが難しくなってくるので
迷うところですね(笑)
(^_^;)
本当に、同僚AB氏が食べた
貝だしラーメンと同じお店が出す
つけ麺なのかと思えるほど、
強烈なインパクトのある一品でした
次回は是非、貝だしラーメンも
味わってみたいと思います
\(^o^)/
最近外食でやたらと
チキンカツ定食の多いけんじです
貝もラーメンも両方好きなんですが、
一緒になったものは
以前ご一緒したあさりラーメン以降ないですねー。
怖いもの見たさ的な興味はありますが、
おそらくノ貫のほうが先になるような気が(^^;)