今日は、朝からあいにくの
雨模様です。
しかし、これはある意味・・・
チャンスでもあります
ここへ行くためには
今日も仕事帰りに
新宿へ寄り道です・・・
(^_^;)
ラーメン二郎
歌舞伎町店も
今日はまだ
開店前みたい
でも、ここへ来たわけではない
ことはもう
お分かりでしょう・・・
はい
つけ麺生誕60周年記念
大つけ麺博プレゼンツ
つけ麺&ラーメン
本当に美味いのはどっちだ決定戦
第三陣 10月14日(水)~10月19日(月)
です。
@東京都新宿区
歌舞伎町2-43
大久保公園
(地図)
(会場の詳細、第一陣の様子はこちらから)
(第二陣の様子はこちらから)
11:15
あ、開いてる。
11時開場なので
当たり前ですが、
今日までずっと
会場が11:30
だと思っていました(笑)
うれしい誤算・・・
(^_^;)
今日はラーメン軍で
食べたいラーメンが
あって、楽しみに
しています
つけ麺軍からは
東京でないお店を
食べてみる予定です。
今回は一応、
開催趣旨でもある
対決モードということに
なりますね。
実際はほとんどというか
まったく気にしていませんが
さすがに
雨で、時間も早いし
空いていますね・・・
(^_^;)
さて、今月のらーめん
6杯目の換算となる
今日の一品目は・・・
若武者
(青森)
鶏出汁好きなら、
必ずや目が行くで
あろう・・・
そんなお店です。
その一品とは・・・
青森シャモロック
塩鶏中華
+味玉(100円)
ちなみに・・・
今日は雨なので
『美味しそうに
撮れるブース』が
大活躍です
スープは、青森県が開発した
ブランド鶏であるシャモロック
(軍鶏&プリマスロック種)と
貝の出汁がベースの
塩清湯です。
鶏出汁好きにはたまらない
シャモロックをしっかり前面に出した
淡麗なるもコクのある塩味ですね。
貝出汁も塩味を支える上では
大きなポイントで、
“より自然に”、塩らーめんとしての
海の滋味深さを引き立てるための
ひと役を買っていると思います。
麺は、佐野&福島系
のような
ぴろぴろ~っとした
平打ち縮れ麺です。
塩らーめんには、
文句なしによく合う麺ですね。
きよすけ自身も大好きな
タイプです
具は、鶏チャーシュー、
メンマ、小松菜、
ナルトに加え、
トッピングの味玉が
加わります。
具はシンプルですが、
鶏チャーシューには、生姜の風味が
ついていて、コクのあるスープに
アクセントとなる清涼感を与えています。
トッピングの味玉は、きんとん状の黄身に
しっかりめの味付けがされていつつも
黄身自体の風味も濃厚で、なかなか
インパクトのある一品となっています。
さて、まさに駆けつけの一杯にふさわしい
美味しい塩らーめんを食べたなら
今度は、つけ麺軍から・・・
新旬屋 麺
(山形)
お昼前ですが、ここの時点で
いちばん行列が出来ている
注目のお店のようですね。
鶏塩醤油味・・・
どういうこと
なのか・・・
面白そうです。
Wトッピング
(350円)
お願いしました。
(^_^;)
つけ麺軍のところから
美味しそうに撮れるブースまで
ちょっと遠くで面倒だな
でも、ちゃんと持って行って・・・
つけ鶏中華
+Wトッピング
(味玉&
炙りチャーシュー3枚)
スープは、あっさり鶏清湯
と謳われ、あっさりとして
いるのかと思いきや、
鶏出汁は鶏油を伴って
しっかりと存在感を出しており、
なかなかの濃厚鶏出汁な
まったり仕上がりといった印象です。
甘みというか旨味を伴った
しっかりめの醤油味が
まず前面に感じられますが、
塩味を明確に見いだすことが
むずかしい・・・
例えがあまりよくないかもしれませんが
ちょうど、セブンイレブンの
『揚げ鶏』のような味なのです。
まぁ、悪くはないのですが
食べたことのない味ではない・・・
といったところです。
さて、“塩”味については
この麺に、隠れた
ヒントがありそうです。
おそらくこの麺、
低濃度の塩水で
締められていると思われます。
スープに浸けずにすすると、
ほのかに塩味がするのです。
具は、スープの中に
鶏もも肉がたくさん
デフォで炙りロール
チャーシューが1枚、
海苔、ナルト、刻みネギ、
金柑玉子。
Wトッピングで、
味玉1個と炙りチャーシューが3枚
追加されます。
元々の具が、思ったよりもしっかりと
入っているので、味は普通な感じですし、
無くてもよかったかな?というくらい。
チャーシュー好きなら、麺の上に
4枚並んだ様は壮観で満足感があります
割りスープは、ポットで
セルフな方式。
割りスープ自体は、
口当たりがまろやかな
鶏ガラベースで、
元のスープと割りスープが
同系統というパターンです。
鶏出汁好きには
たまりませんが、
お祭り的な
“劇的な変化”などは
見られず、
『濃いつけ汁を飲めるスープにします』
といった使い方ですね
個人的には、魚介系の出汁などを
ガツンと利かせて
『おっ
』
というところも見たかったような気もします。
さて、今回も・・・
『来場記念
無料
プリクラコーナー』
いや・・・
『きよすけの
エンターテイナー
としての生き様を見ろぉー
』
のコーナーです。
今回は、本来2人以上で
写るときに使うであろうフレームに
あえて挑戦したいと思います。
相方は、第一陣で
奇跡的なフィット感
で作成した
きよすけ職人風
バージョンが
務めさせていただきます。(笑)
なんか痛いぞ
この人・・・
(^_^;)
もう、やめてー
(^_^;)
13:30新宿発
JR特急かいじ
おなか一杯で・・・
眠気と乗り過ごしと
闘いながらも・・・
ちゃんと八王子で
降りられましたよ
お疲れ様でした
(^_^;)

しかし、これはある意味・・・
チャンスでもあります

ここへ行くためには


新宿へ寄り道です・・・
(^_^;)

歌舞伎町店も
今日はまだ
開店前みたい

でも、ここへ来たわけではない
ことはもう
お分かりでしょう・・・
はい

つけ麺生誕60周年記念
大つけ麺博プレゼンツ
つけ麺&ラーメン
本当に美味いのはどっちだ決定戦
第三陣 10月14日(水)~10月19日(月)
です。

歌舞伎町2-43
大久保公園
(地図)
(会場の詳細、第一陣の様子はこちらから)
(第二陣の様子はこちらから)

あ、開いてる。
11時開場なので
当たり前ですが、
今日までずっと
会場が11:30
だと思っていました(笑)
うれしい誤算・・・
(^_^;)

食べたいラーメンが
あって、楽しみに
しています


東京でないお店を
食べてみる予定です。
今回は一応、
開催趣旨でもある
対決モードということに
なりますね。
実際はほとんどというか
まったく気にしていませんが

さすがに

空いていますね・・・
(^_^;)
さて、今月のらーめん
6杯目の換算となる
今日の一品目は・・・

(青森)

必ずや目が行くで
あろう・・・
そんなお店です。
その一品とは・・・

塩鶏中華
+味玉(100円)

今日は雨なので
『美味しそうに
撮れるブース』が
大活躍です


ブランド鶏であるシャモロック
(軍鶏&プリマスロック種)と
貝の出汁がベースの
塩清湯です。
鶏出汁好きにはたまらない
シャモロックをしっかり前面に出した
淡麗なるもコクのある塩味ですね。
貝出汁も塩味を支える上では
大きなポイントで、
“より自然に”、塩らーめんとしての
海の滋味深さを引き立てるための
ひと役を買っていると思います。

のような
ぴろぴろ~っとした
平打ち縮れ麺です。
塩らーめんには、
文句なしによく合う麺ですね。
きよすけ自身も大好きな
タイプです


メンマ、小松菜、
ナルトに加え、
トッピングの味玉が
加わります。
具はシンプルですが、
鶏チャーシューには、生姜の風味が
ついていて、コクのあるスープに
アクセントとなる清涼感を与えています。
トッピングの味玉は、きんとん状の黄身に
しっかりめの味付けがされていつつも
黄身自体の風味も濃厚で、なかなか
インパクトのある一品となっています。
さて、まさに駆けつけの一杯にふさわしい
美味しい塩らーめんを食べたなら
今度は、つけ麺軍から・・・

(山形)
お昼前ですが、ここの時点で
いちばん行列が出来ている
注目のお店のようですね。

どういうこと
なのか・・・
面白そうです。

(350円)
お願いしました。
(^_^;)
つけ麺軍のところから
美味しそうに撮れるブースまで
ちょっと遠くで面倒だな

でも、ちゃんと持って行って・・・

+Wトッピング
(味玉&
炙りチャーシュー3枚)

と謳われ、あっさりとして
いるのかと思いきや、
鶏出汁は鶏油を伴って
しっかりと存在感を出しており、
なかなかの濃厚鶏出汁な
まったり仕上がりといった印象です。
甘みというか旨味を伴った
しっかりめの醤油味が
まず前面に感じられますが、
塩味を明確に見いだすことが
むずかしい・・・
例えがあまりよくないかもしれませんが
ちょうど、セブンイレブンの
『揚げ鶏』のような味なのです。
まぁ、悪くはないのですが
食べたことのない味ではない・・・
といったところです。

この麺に、隠れた
ヒントがありそうです。
おそらくこの麺、
低濃度の塩水で
締められていると思われます。
スープに浸けずにすすると、
ほのかに塩味がするのです。

鶏もも肉がたくさん

デフォで炙りロール
チャーシューが1枚、
海苔、ナルト、刻みネギ、
金柑玉子。
Wトッピングで、
味玉1個と炙りチャーシューが3枚
追加されます。
元々の具が、思ったよりもしっかりと
入っているので、味は普通な感じですし、
無くてもよかったかな?というくらい。
チャーシュー好きなら、麺の上に
4枚並んだ様は壮観で満足感があります


セルフな方式。
割りスープ自体は、
口当たりがまろやかな
鶏ガラベースで、
元のスープと割りスープが
同系統というパターンです。

たまりませんが、
お祭り的な
“劇的な変化”などは
見られず、
『濃いつけ汁を飲めるスープにします』
といった使い方ですね

個人的には、魚介系の出汁などを
ガツンと利かせて
『おっ

というところも見たかったような気もします。

『来場記念
無料
プリクラコーナー』
いや・・・
『きよすけの
エンターテイナー
としての生き様を見ろぉー

のコーナーです。
今回は、本来2人以上で
写るときに使うであろうフレームに
あえて挑戦したいと思います。

奇跡的なフィット感
で作成した
きよすけ職人風
バージョンが
務めさせていただきます。(笑)

この人・・・
(^_^;)

(^_^;)

JR特急かいじ
おなか一杯で・・・
眠気と乗り過ごしと
闘いながらも・・・

降りられましたよ

お疲れ様でした

(^_^;)
第三陣もきっと行かれると
期待していました
(^^)
しかも、ラーメンではない写真を
楽しみにしちゃいました➰
(^^)v
いつかはけんじ的エンターテイナーを
お見せできれば
(^_^;)