さて、今日は仕事帰りに・・・
一昨日花粉症がひどくて行けなかった
こちらのイベントに
向かいたいと
思います
\(`▽´)
第一陣が今日まで
ですからねぇ
ラストチャンスなのです
向かうは・・・
先月上旬から開催の
激辛グルメ祭りから
ガーリックパラダイスと
ほぼ毎週のように
来ている歌舞伎町
。
(^_^;)
『怪獣』・・・いますね。 ゴジラですよ~
つけ麺生誕60周年記念
大つけ麺博プレゼンツ
つけ麺&ラーメン
本当に美味いのはどっちだ決定戦
第一陣 10月2日(金)~10月7日(水)
です。
長いタイトルだ・・・
(^_^;)
@東京都新宿区
歌舞伎町2-43
(地図)
激辛グルメ祭りや
ガーリックパラダイスでは
見られなかった
プロレスラーが場外乱闘で
投げ飛ばされる先にあるような(笑)
金属製の鉄柵が設置されています。
ラーメンのイベントとなれば
それだけ来場者数も多いという
ことになるのでしょう
ちょっと、物々しいな・・・
今回のコンセプトは
あくまでも
大つけ麺博
としてでなく・・・
ラーメン軍(?)
との対決姿勢を
前面に出したこと。
きよすけは
昨年来ていないので
事情はよく分かりませんが、
同僚KR氏の話によれば
2014年は、
それほど混み合っていた印象はない
とのことでもあり、
純粋に面白い企画として起案されたのか
つけ麺店とラーメン店の店舗数の違いとか
ラーメンとつけ麺愛好者の絶対数など
越えられない壁があるのは事実であり
やはりラーメンファンを巻き込むことによって
集客数のアップを図っているのか
実情はよく分かりません。
ただ、身近な“つけ麺マニア”からは
『もはや“大つけ麺博”ではない・・・』
と悲観の声も
(^_^;)
ですから・・・ちゃんと“プレゼンツ”って
書いてありますし
今回は、あくまでも
“本当に美味いのはどっちだ決定戦”
なのです。
・・・とはいうものの
今日は平日ですし
12:00過ぎですが
幸いにも
“場外乱闘”が起こるような
混雑は見られませんね。(笑)
つけ麺・ラーメン共通のチケット
並盛り1杯 860円を
入口の食券売り場で購入する
定番のスタイル。
並盛りの約8割ほどの量で2杯購入できる
つけ麺・ラーメン食べ比べセット 1600円
もあります。
また、セブンイレブンの
イベント券購入機では1杯50円引きで
購入することもできます。
ちなみに
10月25日までにかけて
第一陣から第四陣まで
お店が入れ替わりながら
開催され、
開場は11:00~21:00ですが、
各期間の入れ替え日は
15:00までとなっています。
テント張りの
飲食スペースは
ここ1ヶ月間行われている
イベントと同様です。
さて、イベントは1杯換算ということで
今月3杯目のラーメンということになる
今日の一品目はこちら・・・
麺処 ほん田
(東京)
まさに“駆けつけの一杯”は
あっさりの塩から
店主は15歳の時、大勝軒牛久店で
アルバイトを始めてこの世界に入ったそうで、
大勝軒系の麺屋こうじグループのお店です。
大勝軒の“お家騒動”が
ニュースになっていますが
これはもう故・山岸さんの
のれん分けスタンスから
いずれは・・・と予想されていたこと。
それぞれのお店がお客さんと向き合い
本当に美味しいラーメンを提供してくれれば
周りが気にすることではないですね。
特製トッピングが
気になります
セブンイレブンの
前売り券に加えて
1000円超えに
なってしまいますが、
ここは勢いで
特製トッピング(200円)を
現金で購入
(^_^;)
厳選素材の
塩ラーメン
+特製トッピング
スープは、鶏ガラ
ベースの塩清湯です。
やや強めの塩を
当てていますが、
しっかりとした鶏出汁が受け止め、
ややおなかを空かせて参上した
きよすけの身体の隅々までに
染み込んでいくようです・・・
(´▽`)
麺は、しこっとした
中太ストレート麺。
このあたりは、
大勝軒の流れを汲む
しっとりしこしこの麺ということに
なります。
具は、ほろっと柔らかい
ホエー豚の煮バラ、
香ばしい肩ロースチャーシュー、
ブランデーで味付けした煮玉子、
小さめの海苔3枚、刻み長ネギ、
こりこりメンマ、糸唐辛子です。
玉子は自然な味付けですが
黄身の具合が絶妙です。
(´▽`)・・・
さて、続きましては
つけ麺部門から・・・
竹本島田商店
(秋田)
ラーメンイベントに来たら
せっかくなら普段食べられない
方面のお店をという気持ちが
働きますよね~
でもこちらのお店、それ以前に
マグロが炙られる香ばしい香りを
あたりに漂わせています
もう・・・がまんできない
これかなぁ~?
というトッピングを
No.1という表記で
発見しました
しかし、さらに50円で
お得な大漁セットなる
トッピングが
(^_^;)お祭りだし・・・
マグロあら炊きつけ麺
+大漁セット
な、なんじゃこりゃー
あまりの迫力に・・・
しばし圧倒される
きよすけ・・・
居酒屋とかで
マグロのカマ焼き
注文したらいったい
いくらで出てくるんだろう
お祭り気分を盛り上げてくれる
お店の姿勢に頭が下がります
スープは、鶏白湯に
マグロカブトの
あら炊きを合わせた
濃厚醤油味です。
しっかりと魚介系の風味を出して
かなりレベルが高い仕上がりです。
トレー内に添えられた白いソースは
なんとブルーチーズベース
独特な香りは少しでもしっかりと
感じられます。
スープや麺に“少しずつ”加えながら
楽しむと、その意外なマッチングに
驚きと賞賛の意を隠せません
あくまでも
“少しずつ”というのがコツです。
麺は、全粒粉を使用。
太ストレート麺という
表記ですが、流行りの
大勝軒系の麺に
見慣れた人には、
むしろやや細めと映るかもしれません。
なめらかでもちもちとした麺は、
濃厚なスープをよくまといます。
具は、前述のカマ焼き、
鰹節ならぬマグロ節で
味付けされた
蒸しキャベツが350円で
トッピングされています。
ノーマルでも、前述のブルーチーズ、
ネギの代わりにショウガで風味づけられた
マグロのたたき、
濃いめの醤油味が
つけられた味玉が
1個ついています。
これだけでも、
かなりの太っ腹なお店です。
味玉は甘みもあって美味しかったぁ
マグロのカマ焼きは
すごいです。
ひとりで食べてたら
小一時間はビールの
つまみになりそうな大きさです
うれしい予想外に
おなかの方は
かなり一杯に
(^_^;)
さて、しばらく会場内を
散策しておなかをこなしてから
向かった今日の3品目は・・・
BASSO
ドリルマン
(東京)
第一陣は、東京からの出店が多くて
神奈川は職場だし・・・
それでも未食のお店をチョイス
濃厚つけ汁ソバ
スープは、少しピリ辛の濃厚
魚介豚骨です。
関東では正直もう食べ慣れた感の強い
スープではありますが、
この少しピリ辛というところがミソで、
やはり流行というか、どうしても
似たような感じのつけ麺が多い中で、
少し味噌っぽい感じに近い、
焼き肉のたれのような特徴のある
スープですね。
このようなラーメンイベントでは、
いいアクセントになります
一方、麺は、
まさに流行の
太ストレート麺
さすがに麺は、
どこのお店も美味しいですよね
やはり『人気』というか
この大勝軒のような太ストレート麺は、
いわゆる『波に乗っていけ』的な
流行なのですが、それでも
各店で微妙に違いがあります。
太さやコシの違いは、
それぞれのスープに合わせて試行錯誤され
たとえこれを入れ替えて食べても
おいしいけどなにかが違う・・・
と感じるのでしょう。
具は、大きめの海苔、
太めのメンマ、刻みネギ、
サイコロ状の焼豚です。
この焼豚が、炭火焼きの
焼き鳥のように香ばしく、
『おぉっ
』と思わせる一品です。
さて、今回のイベントのコンセプトは
つけ麺とラーメンの
対決という構図なのですが、
月末には駒沢公園で
東京ラーメンショー2015も
控えていることですし、
あくまでもきよすけは
大つけ麺博として来ているという
感覚なので、
本日最後の一品となるお店も
つけ麺軍から・・・
麺堂 稲葉
(茨城)
つけめんウルトラソウルという
レギュラーメニューとしてはない
イベント用のメニューで参戦のお店。
稲葉・・・ ウルトラソウル・・・
あれ? 意識してます?
と思ったら・・・
思いっきりしてます
(笑)
(^_^;)
つけ麺アイドルが歌うつけ麺ソングが
会場内に繰り返し流れる中
必死にその存在をアピール
さて、本日最後の一品は・・・
つけめん
ウルトラソウル
スープは、第一陣では
最高レベルに濃厚な
激がつくくらいの
鶏白湯醤油です。
おいしそうに聞こえないかも
しれませんが、いわゆる
どろっどろなのです
(笑)
麺は、前述の通り
現在流行の
太ストレート麺。
くにくにっとした
コシのある太麺は、
なんだかんだ言っても
つけ麺にはとてもよく合うのです
素直においしい一品です。
これをスープに
くぐらせてれば・・・
こんな感じです
超濃厚
ちなみに説明が
最後になりましたが、
食べ終わった容器を
ゴミステーションに
持って行くと
このような赤いコインを
渡してくれます。
これを持って会場の出口にある
投票箱に入れるというわけなのです。
きよすけのように連食する人も
ここで会場を一回出ないとだめで
もう一回入場口から入ることになります。
ゴミステーションの所には
例のプロレス会場のような鉄柵があって
ゴミを捨てたらそのまま会場に戻ることが
できません。
おそらく、飲食スペースの入れ替えを
促進するための方策だと思いますが
若干面倒くさい・・・(笑)
投票の趣旨も、どのお店にというよりも
今食べたお店に『満足したか』かどうか
ということらしいですね。
各店の箱が並んだ一番端っこに
『不満票』の箱がありました。
また、出場の際に
必ず箱に入れなければならない
わけではないので
コインを持ったまま再入場して
いろいろ食べ比べた後に
まとめて投票してもいいですし、
どのお店で食べてももらうのは
同じコインなので、投票自体にはあまり
深い意味はないのです。
(^_^;)
あと、こんな
コーナーも
ありましたよー
おいしそうに撮れる
コーナー&プリクラコーナー
おいしそうに撮れるコーナーは
夜しか来られない人には
重宝されるかもしれないですね
また、記念プリクラコーナーは
なんと無料で撮影できて
プリントしてくれるだけではなくて
あとから携帯端末などに
画像をダウンロードすることも
できます。
・・・ということで
きよすけも
あまりにフィットしすぎていて
誰も気づかなかったのか
職場らーめん部からは
ノーコメントでした。(笑)

一昨日花粉症がひどくて行けなかった

向かいたいと
思います

\(`▽´)
第一陣が今日まで
ですからねぇ

ラストチャンスなのです


先月上旬から開催の
激辛グルメ祭りから
ガーリックパラダイスと
ほぼ毎週のように
来ている歌舞伎町

(^_^;)
『怪獣』・・・いますね。 ゴジラですよ~
つけ麺生誕60周年記念
大つけ麺博プレゼンツ
つけ麺&ラーメン
本当に美味いのはどっちだ決定戦
第一陣 10月2日(金)~10月7日(水)
です。
長いタイトルだ・・・
(^_^;)

歌舞伎町2-43
(地図)

ガーリックパラダイスでは
見られなかった
プロレスラーが場外乱闘で
投げ飛ばされる先にあるような(笑)
金属製の鉄柵が設置されています。
ラーメンのイベントとなれば
それだけ来場者数も多いという
ことになるのでしょう

ちょっと、物々しいな・・・

あくまでも
大つけ麺博
としてでなく・・・

との対決姿勢を
前面に出したこと。
きよすけは
昨年来ていないので
事情はよく分かりませんが、
同僚KR氏の話によれば
2014年は、
それほど混み合っていた印象はない
とのことでもあり、
純粋に面白い企画として起案されたのか
つけ麺店とラーメン店の店舗数の違いとか
ラーメンとつけ麺愛好者の絶対数など
越えられない壁があるのは事実であり
やはりラーメンファンを巻き込むことによって
集客数のアップを図っているのか
実情はよく分かりません。
ただ、身近な“つけ麺マニア”からは
『もはや“大つけ麺博”ではない・・・』
と悲観の声も

(^_^;)
ですから・・・ちゃんと“プレゼンツ”って
書いてありますし

今回は、あくまでも
“本当に美味いのはどっちだ決定戦”
なのです。

今日は平日ですし
12:00過ぎですが
幸いにも
“場外乱闘”が起こるような
混雑は見られませんね。(笑)
つけ麺・ラーメン共通のチケット
並盛り1杯 860円を
入口の食券売り場で購入する
定番のスタイル。
並盛りの約8割ほどの量で2杯購入できる
つけ麺・ラーメン食べ比べセット 1600円
もあります。
また、セブンイレブンの
イベント券購入機では1杯50円引きで
購入することもできます。

10月25日までにかけて
第一陣から第四陣まで
お店が入れ替わりながら
開催され、
開場は11:00~21:00ですが、
各期間の入れ替え日は
15:00までとなっています。

飲食スペースは
ここ1ヶ月間行われている
イベントと同様です。
さて、イベントは1杯換算ということで
今月3杯目のラーメンということになる
今日の一品目はこちら・・・

(東京)
まさに“駆けつけの一杯”は
あっさりの塩から

店主は15歳の時、大勝軒牛久店で
アルバイトを始めてこの世界に入ったそうで、
大勝軒系の麺屋こうじグループのお店です。

ニュースになっていますが
これはもう故・山岸さんの
のれん分けスタンスから
いずれは・・・と予想されていたこと。
それぞれのお店がお客さんと向き合い
本当に美味しいラーメンを提供してくれれば
周りが気にすることではないですね。

気になります

セブンイレブンの
前売り券に加えて
1000円超えに
なってしまいますが、
ここは勢いで
特製トッピング(200円)を
現金で購入

(^_^;)

塩ラーメン
+特製トッピング

ベースの塩清湯です。
やや強めの塩を
当てていますが、
しっかりとした鶏出汁が受け止め、
ややおなかを空かせて参上した
きよすけの身体の隅々までに
染み込んでいくようです・・・
(´▽`)

中太ストレート麺。
このあたりは、
大勝軒の流れを汲む
しっとりしこしこの麺ということに
なります。

ホエー豚の煮バラ、
香ばしい肩ロースチャーシュー、
ブランデーで味付けした煮玉子、
小さめの海苔3枚、刻み長ネギ、
こりこりメンマ、糸唐辛子です。

黄身の具合が絶妙です。
(´▽`)・・・
さて、続きましては
つけ麺部門から・・・

(秋田)
ラーメンイベントに来たら
せっかくなら普段食べられない
方面のお店をという気持ちが
働きますよね~
でもこちらのお店、それ以前に
マグロが炙られる香ばしい香りを
あたりに漂わせています

もう・・・がまんできない


というトッピングを
No.1という表記で
発見しました


お得な大漁セットなる
トッピングが

(^_^;)お祭りだし・・・

+大漁セット


あまりの迫力に・・・
しばし圧倒される
きよすけ・・・

マグロのカマ焼き
注文したらいったい
いくらで出てくるんだろう

お祭り気分を盛り上げてくれる
お店の姿勢に頭が下がります


マグロカブトの
あら炊きを合わせた
濃厚醤油味です。
しっかりと魚介系の風味を出して
かなりレベルが高い仕上がりです。
トレー内に添えられた白いソースは
なんとブルーチーズベース

独特な香りは少しでもしっかりと
感じられます。
スープや麺に“少しずつ”加えながら
楽しむと、その意外なマッチングに
驚きと賞賛の意を隠せません

あくまでも
“少しずつ”というのがコツです。

太ストレート麺という
表記ですが、流行りの
大勝軒系の麺に
見慣れた人には、
むしろやや細めと映るかもしれません。
なめらかでもちもちとした麺は、
濃厚なスープをよくまといます。

鰹節ならぬマグロ節で
味付けされた
蒸しキャベツが350円で
トッピングされています。
ノーマルでも、前述のブルーチーズ、
ネギの代わりにショウガで風味づけられた
マグロのたたき、

つけられた味玉が
1個ついています。
これだけでも、
かなりの太っ腹なお店です。
味玉は甘みもあって美味しかったぁ


すごいです。
ひとりで食べてたら
小一時間はビールの
つまみになりそうな大きさです


おなかの方は
かなり一杯に

(^_^;)
さて、しばらく会場内を
散策しておなかをこなしてから
向かった今日の3品目は・・・

ドリルマン
(東京)
第一陣は、東京からの出店が多くて
神奈川は職場だし・・・
それでも未食のお店をチョイス


スープは、少しピリ辛の濃厚
魚介豚骨です。
関東では正直もう食べ慣れた感の強い
スープではありますが、
この少しピリ辛というところがミソで、
やはり流行というか、どうしても
似たような感じのつけ麺が多い中で、
少し味噌っぽい感じに近い、
焼き肉のたれのような特徴のある
スープですね。
このようなラーメンイベントでは、
いいアクセントになります


まさに流行の
太ストレート麺

さすがに麺は、
どこのお店も美味しいですよね

やはり『人気』というか
この大勝軒のような太ストレート麺は、
いわゆる『波に乗っていけ』的な
流行なのですが、それでも
各店で微妙に違いがあります。
太さやコシの違いは、
それぞれのスープに合わせて試行錯誤され
たとえこれを入れ替えて食べても
おいしいけどなにかが違う・・・
と感じるのでしょう。

太めのメンマ、刻みネギ、
サイコロ状の焼豚です。
この焼豚が、炭火焼きの
焼き鳥のように香ばしく、
『おぉっ

さて、今回のイベントのコンセプトは
つけ麺とラーメンの
対決という構図なのですが、
月末には駒沢公園で
東京ラーメンショー2015も
控えていることですし、
あくまでもきよすけは
大つけ麺博として来ているという
感覚なので、
本日最後の一品となるお店も
つけ麺軍から・・・

(茨城)
つけめんウルトラソウルという
レギュラーメニューとしてはない
イベント用のメニューで参戦のお店。
稲葉・・・ ウルトラソウル・・・
あれ? 意識してます?
と思ったら・・・
思いっきりしてます

(^_^;)
つけ麺アイドルが歌うつけ麺ソングが
会場内に繰り返し流れる中
必死にその存在をアピール

さて、本日最後の一品は・・・

ウルトラソウル

最高レベルに濃厚な
激がつくくらいの
鶏白湯醤油です。
おいしそうに聞こえないかも
しれませんが、いわゆる
どろっどろなのです


現在流行の
太ストレート麺。
くにくにっとした
コシのある太麺は、
なんだかんだ言っても
つけ麺にはとてもよく合うのです

素直においしい一品です。

くぐらせてれば・・・
こんな感じです

超濃厚


最後になりましたが、
食べ終わった容器を
ゴミステーションに
持って行くと
このような赤いコインを
渡してくれます。
これを持って会場の出口にある
投票箱に入れるというわけなのです。
きよすけのように連食する人も
ここで会場を一回出ないとだめで
もう一回入場口から入ることになります。
ゴミステーションの所には
例のプロレス会場のような鉄柵があって
ゴミを捨てたらそのまま会場に戻ることが
できません。
おそらく、飲食スペースの入れ替えを
促進するための方策だと思いますが
若干面倒くさい・・・(笑)
投票の趣旨も、どのお店にというよりも
今食べたお店に『満足したか』かどうか
ということらしいですね。
各店の箱が並んだ一番端っこに
『不満票』の箱がありました。
また、出場の際に
必ず箱に入れなければならない
わけではないので
コインを持ったまま再入場して
いろいろ食べ比べた後に
まとめて投票してもいいですし、
どのお店で食べてももらうのは
同じコインなので、投票自体にはあまり
深い意味はないのです。
(^_^;)

コーナーも
ありましたよー

おいしそうに撮れる
コーナー&プリクラコーナー

おいしそうに撮れるコーナーは
夜しか来られない人には
重宝されるかもしれないですね

また、記念プリクラコーナーは
なんと無料で撮影できて
プリントしてくれるだけではなくて
あとから携帯端末などに
画像をダウンロードすることも
できます。
・・・ということで
きよすけも

あまりにフィットしすぎていて
誰も気づかなかったのか
職場らーめん部からは
ノーコメントでした。(笑)

最後の写真の顔がなぜモザイクなのか・・?
先ほどやっと理解しました。
フィットしすぎてる