今日は仕事帰りに寄り道を
横浜から東急東横線で東京へ
田園調布から直通の
東京メトロ副都心線か南北線に
乗り換えて・・・
白金高輪駅に到着。
同僚KN氏からは
セレブと冷やかされ
ましたが、
これから向かうお店は、
本来の意味からすれば
たしかに・・・セレブ。(笑)
(^_^;)
白金高輪駅から麻布十番駅のほうへ
歩いていくと見えてきたのが・・・
盛運亭です。
@東京都港区
南麻布2-7-26
(地図)
長寿番組『タモリ倶楽部』の
空耳アワーのコーナーでの
ロケでも時々使われている
芸能人御用達のお店です。
ある意味セレブとはそういうこと。(笑)
ソラミミストとしては、
一度は来ておきたかったお店です。
(^_^;)
看板にも謳って
あるとおり
チャーシューが
ウリです
タモリさんはたいてい
表通りから見えない
このテレビの下に
座っているという。
店内は、昭和の香り漂う
昔ながらの『街の中華屋さん』スタイル。
お店は中年男性3人が切り盛りしていますが、
接客の店員さんの愛想がとても良くて
どこか安心できる店です。
ランチセットや
ランチ定食も
あるようですが
ここはやはり
今月の9杯目となる
今日の注文は・・・
チャーシューメン
850円
+餃子(6個)
500円
スープは、しっかりと
取られた鶏ガラに
濃いめの醤油を
合わせています。
表面には鶏油が適度に張り、
お店の雰囲気がそうなら
スープの印象もそうといった感じで
どこか優しくホッとできるような風味です。
ちなみにこの日は、スープ完飲。
麺は、しっとりとした
口当たりの緩やかな
中太縮れ麺です。
しこっとした歯ごたえが
最後まで感じられて絶妙。
目立たぬ逸品といった感じです。
具は、お店自慢の
チャーシューが5枚、
刻みネギ、茹でモヤシ、
あっさり太めのメンマ、
海苔が1枚です。
チャーシューは、
香ばしく柔らかく
あぁ・・・
チャーシューメンにして
良かった・・・
と率直に思える逸品。
このチャーシューの風味が
スープにも加わって、
食べはじめから食べ終わりまで
このチャーシューメンというドラマに
夢中になるような盛り上がりを
魅せてくれます。
餃子は、焼き目が
ちょうど良くおいしそうな
具合に仕上がっています
餡の肉・野菜のバランスが
ほどよく、一皿6個を
あっさりといただけました。
いわゆる、目が飛び出るような驚きや
大きな感動はありませんが、
“普通においしい”
理屈抜きの昔ながらのラーメンと餃子です。
しかしこれは、きよすけの持論からすれば
真のらーめん好きがお店に贈る
最高の褒め言葉でもあります。
きよすけも、近くにあったらおそらく
常連になっていることでしょう。
(´▽`)
ちなみに・・・
最近ネットで紹介された記事によれば、
店名の『盛運亭』は、有名なお坊さんが
立ち寄った際に名付けたそうで、
その後、様々な有名人が
こちらのラーメンを食べたあとに
運気が上がったという話が
尽きないという
“パワースポット”でもあるといいます。
きよすけも思わず・・・
店内でスマホから
BIGを購入してみたりして
雑念が多すぎる・・・
(^_^;)
横浜から東急東横線で東京へ
田園調布から直通の
東京メトロ副都心線か南北線に
乗り換えて・・・
白金高輪駅に到着。
同僚KN氏からは
セレブと冷やかされ
ましたが、
これから向かうお店は、
本来の意味からすれば
たしかに・・・セレブ。(笑)
(^_^;)
白金高輪駅から麻布十番駅のほうへ
歩いていくと見えてきたのが・・・
盛運亭です。
@東京都港区
南麻布2-7-26
(地図)
長寿番組『タモリ倶楽部』の
空耳アワーのコーナーでの
ロケでも時々使われている
芸能人御用達のお店です。
ある意味セレブとはそういうこと。(笑)
ソラミミストとしては、
一度は来ておきたかったお店です。
(^_^;)
看板にも謳って
あるとおり
チャーシューが
ウリです
タモリさんはたいてい
表通りから見えない
このテレビの下に
座っているという。
店内は、昭和の香り漂う
昔ながらの『街の中華屋さん』スタイル。
お店は中年男性3人が切り盛りしていますが、
接客の店員さんの愛想がとても良くて
どこか安心できる店です。
ランチセットや
ランチ定食も
あるようですが
ここはやはり
今月の9杯目となる
今日の注文は・・・
チャーシューメン
850円
+餃子(6個)
500円
スープは、しっかりと
取られた鶏ガラに
濃いめの醤油を
合わせています。
表面には鶏油が適度に張り、
お店の雰囲気がそうなら
スープの印象もそうといった感じで
どこか優しくホッとできるような風味です。
ちなみにこの日は、スープ完飲。
麺は、しっとりとした
口当たりの緩やかな
中太縮れ麺です。
しこっとした歯ごたえが
最後まで感じられて絶妙。
目立たぬ逸品といった感じです。
具は、お店自慢の
チャーシューが5枚、
刻みネギ、茹でモヤシ、
あっさり太めのメンマ、
海苔が1枚です。
チャーシューは、
香ばしく柔らかく
あぁ・・・
チャーシューメンにして
良かった・・・
と率直に思える逸品。
このチャーシューの風味が
スープにも加わって、
食べはじめから食べ終わりまで
このチャーシューメンというドラマに
夢中になるような盛り上がりを
魅せてくれます。
餃子は、焼き目が
ちょうど良くおいしそうな
具合に仕上がっています
餡の肉・野菜のバランスが
ほどよく、一皿6個を
あっさりといただけました。
いわゆる、目が飛び出るような驚きや
大きな感動はありませんが、
“普通においしい”
理屈抜きの昔ながらのラーメンと餃子です。
しかしこれは、きよすけの持論からすれば
真のらーめん好きがお店に贈る
最高の褒め言葉でもあります。
きよすけも、近くにあったらおそらく
常連になっていることでしょう。
(´▽`)
ちなみに・・・
最近ネットで紹介された記事によれば、
店名の『盛運亭』は、有名なお坊さんが
立ち寄った際に名付けたそうで、
その後、様々な有名人が
こちらのラーメンを食べたあとに
運気が上がったという話が
尽きないという
“パワースポット”でもあるといいます。
きよすけも思わず・・・
店内でスマホから
BIGを購入してみたりして
雑念が多すぎる・・・
(^_^;)