今朝は、昨日の朝からの仕事が終わって・・・
さらに、お昼まで大事な会議が
やばい・・・目が開かないっ
もう限界だ
眠くて眠くて・・・
もう・・・
寝てしまおう
・・・というわけにもいかないので(笑)
今日はこれで
乗り切りたいと
思います
『激強打破』
500円くらい
しますが・・・
これ、効きますね
(-□-;)!
こういうのって、正直
気休めみたいなもんだと
思っていましたが、おかげで
なんとか乗り切れました(笑)
そして・・・お昼の12時・・・
“無事解放”
ふらふらになりながら
歩いて向かったのが・・・
ラーメン二郎横浜関内店です。
@横浜市中区
長者町6-94
(地図)
前回からは、1年1か月ぶりの訪店です。
(2014年6月の過去記事はこちらから)
1年前からは
有料トッピングを
含めて、メニューの
価格に変更なし。
今は、お店も
ジロリアンも大変な
こらえ時ですね。
きっとまた、
いい時期も来るでしょう
さて、今日の注文は・・・
小ぶた+汁なし
+ニラキムチ
790円+80円
+80円
(ニンニクだけ)
スープは、デフォで胡椒が利いている
やや濃いめのものが、ドンブリの下半分
くらいの量で隠れています。
それと、昨年来たときにも感じましたが、
もっと以前のような濃厚でまったりとした
コクは控えめで、非常にライトな印象です。
たぶん、湯切りの加減が以前よりも
ほんの少し変わっているのだと思います。
麺は、そのライトな
印象にもおそらく
ひと役買っている
ややかためな
ぷりっとした“つるぱつ麺”です。
インスパイア系、麺屋ZERO1の
浅草開化楼製の麺にも似ている
口当たりは昨年から変わっておらず、
ラーメン二郎全体の平均から見ると
横浜関内系の個性が際立って
きているのかもしれませんね。
個人的には、以前の加水が低めで
湯切りがしっかりされた、ともすると
麺が絡まってしまうようにモチモチの
汁なし麺がスープにもよく絡んで
好きだったんですけどねー
(^_^;)
ヤサイは、比較的しっかりと
茹でられたモヤシ&キャベツ。
汁なしのときにはこのタイプが
食べやすいです。
ぶたは、横浜関内店ならではの
ほろほろに柔らかいロールバラが5枚
小食になった今となっては、久し振りの
“ぶた入り”です。
昨年に引き続いて、なんとなく・・・
関内二郎の“時代”というものに
置いていかれたような感覚に
包まれかけていたきよすけにとって
唯一、微笑みかけてくれた
旧知の友人のような
そんな感じのするぶたでした。
ジロリアンの皆さん
目頭を熱くして
“ぶた”とハグしたくなったことは
ありますか?
わたしは・・・あります
(^_^;)
さらに、お昼まで大事な会議が
やばい・・・目が開かないっ
もう限界だ
眠くて眠くて・・・
もう・・・
寝てしまおう
・・・というわけにもいかないので(笑)
今日はこれで
乗り切りたいと
思います
『激強打破』
500円くらい
しますが・・・
これ、効きますね
(-□-;)!
こういうのって、正直
気休めみたいなもんだと
思っていましたが、おかげで
なんとか乗り切れました(笑)
そして・・・お昼の12時・・・
“無事解放”
ふらふらになりながら
歩いて向かったのが・・・
ラーメン二郎横浜関内店です。
@横浜市中区
長者町6-94
(地図)
前回からは、1年1か月ぶりの訪店です。
(2014年6月の過去記事はこちらから)
1年前からは
有料トッピングを
含めて、メニューの
価格に変更なし。
今は、お店も
ジロリアンも大変な
こらえ時ですね。
きっとまた、
いい時期も来るでしょう
さて、今日の注文は・・・
小ぶた+汁なし
+ニラキムチ
790円+80円
+80円
(ニンニクだけ)
スープは、デフォで胡椒が利いている
やや濃いめのものが、ドンブリの下半分
くらいの量で隠れています。
それと、昨年来たときにも感じましたが、
もっと以前のような濃厚でまったりとした
コクは控えめで、非常にライトな印象です。
たぶん、湯切りの加減が以前よりも
ほんの少し変わっているのだと思います。
麺は、そのライトな
印象にもおそらく
ひと役買っている
ややかためな
ぷりっとした“つるぱつ麺”です。
インスパイア系、麺屋ZERO1の
浅草開化楼製の麺にも似ている
口当たりは昨年から変わっておらず、
ラーメン二郎全体の平均から見ると
横浜関内系の個性が際立って
きているのかもしれませんね。
個人的には、以前の加水が低めで
湯切りがしっかりされた、ともすると
麺が絡まってしまうようにモチモチの
汁なし麺がスープにもよく絡んで
好きだったんですけどねー
(^_^;)
ヤサイは、比較的しっかりと
茹でられたモヤシ&キャベツ。
汁なしのときにはこのタイプが
食べやすいです。
ぶたは、横浜関内店ならではの
ほろほろに柔らかいロールバラが5枚
小食になった今となっては、久し振りの
“ぶた入り”です。
昨年に引き続いて、なんとなく・・・
関内二郎の“時代”というものに
置いていかれたような感覚に
包まれかけていたきよすけにとって
唯一、微笑みかけてくれた
旧知の友人のような
そんな感じのするぶたでした。
ジロリアンの皆さん
目頭を熱くして
“ぶた”とハグしたくなったことは
ありますか?
わたしは・・・あります
(^_^;)
手が出せないラーメンですが
豚が旨そうですねー