さて、かぶすけ(スーパーカブ110)の
LED補助灯交換プロジェクトは
前回の『ウォーリーライト』の取り付けをもって
一旦最終型として完了しました
しかし・・・それはあくまでも
ライト自体の話でありまして、
光量は本来のものではないために
現在も、
見直すべき点を洗い直しています。
今回、今さらながら
各部電流の状況を
テスターでチェック。
すると・・・
バッテリー(+)極からは
しっかりと12Vが来ていますので
ライトを直結すれば・・・
当然ながら・・・
真夏の日差しの下でも
目が眩むほどの
目つぶし光線が
め、目がぁーーっ
直視要注意です(笑)
(^_^;)
しかし
なんとアクセサリー電源から配線して、
スイッチからライトに繋いだ
(+)側からは・・・
実測9Vしか来ていないことが判明しました
(-□-;)
そんな、ばかな・・・
ちなみに、アクセサリー電源自体は
ちゃんと12V来ています。
これまで、まさかスイッチ自体に
疑問を持つことは無く、
完全にノーマークでした。
他の部分と同じ配線コードを使用し、
半田付けまでしているので、
スイッチ自体に発生している
何らかの抵抗で減圧しているとしか
考えられません・・・
今まで数々のライトに
『暗い・・・』と、“ダメ出し”してきましたが
すみません・・・
ライトには罪は無かったかもしれませんね
でも・・・例の『4分の2点灯ライト』は
かなり怪しいけど・・・(笑)
(4分の2点灯ライトの過去記事はこちらから)
とりあえず・・・
スイッチを完全撤廃して
アクセサリー電源直結で
キーON時のみ点灯
するように
配線し直しました。
あの雨の晩に
室内で仮点灯
したときと同じ
前回とは違う
光り方を見せて
くれています。
本来の光り方だと
2灯のライトが
肉眼やカメラでは
ひとつの光りに
見えるのが本当
なんですね・・・
LEDライト自体を扱うのが初めてで、
おかしいなぁ・・・と思いつつも
こんなもんか・・・としか思えなかった
きよすけも、
色々試してみたり、
カブ友さん達の教えを請うたりして、
だんだんLEDライトという物が、
そして、電装部品の注意点等が
分かってきました。
スイッチは、やはり必要だと思うので
なにか良いものがあれば
色々試してみたいと思います。
常時点灯は、さすがに迷惑だし・・・
(^_^;)
夜も更けて・・・
街灯の少ない
家の建っていない
宅地造成地で
恒例の夜間チェック。
こ、これが
このライト本来の
スペックなのかぁっ
(-□-;)!
まずは・・・
エンジンを掛けず、
LED補助灯のみ点灯。
かなり下向きに
調整しています。
そして・・・
ヘッドライトオン。
手前のほうは完全に
LEDが凌駕していて
本来のヘッドライトの配光が
よく分かりません。
フロントボックスを
立ち上げました。
LEDライトは、
ボックスの前方に
取り付けているので
手前の部分をよく照らして
くれています。
フロントボックスに
ウインドブレーカーで
覆いを掛けました。
本来のヘッドライトが
フロントボックスと干渉する部分を
透過するのを遮るためです。
なんかもう、いろいろ試すのも
関係ないくらいに
明るいのですが・・・(笑)
(^_^;)
こんな感じですかねぇ
狭角の10度の
スポット配光とはいえ
かなり下向きに調整
しても対向車から見た
インパクトは少なくありません。
もう一度・・・
ボックスを畳んだ時の
ヘッドライトとLEDの
併用状態。
今は、スイッチが無いので
常にこの状態になってしまいます。
(^_^;)
ボックスを立ち上げた
時の状態がこちら。
明るさについてはもう
何も言うことは
ありませんね。
また・・・明るさとはまったく
関係が無いのですが
やっぱり、取り付けのステーが
固定部からやや延長しているので
走り出すとウォーリーが微妙に
小刻みにうなずいていますね。(笑)
LEDライトがしっかり
光れば光るほど
それが目立つようになって
気にならないって言えば
嘘になります
(-”-;)
(あばれる君かよ・・・)
まだまだ、この話
続きそうです
LED補助灯交換プロジェクトは
前回の『ウォーリーライト』の取り付けをもって
一旦最終型として完了しました
しかし・・・それはあくまでも
ライト自体の話でありまして、
光量は本来のものではないために
現在も、
見直すべき点を洗い直しています。
今回、今さらながら
各部電流の状況を
テスターでチェック。
すると・・・
バッテリー(+)極からは
しっかりと12Vが来ていますので
ライトを直結すれば・・・
当然ながら・・・
真夏の日差しの下でも
目が眩むほどの
目つぶし光線が
め、目がぁーーっ
直視要注意です(笑)
(^_^;)
しかし
なんとアクセサリー電源から配線して、
スイッチからライトに繋いだ
(+)側からは・・・
実測9Vしか来ていないことが判明しました
(-□-;)
そんな、ばかな・・・
ちなみに、アクセサリー電源自体は
ちゃんと12V来ています。
これまで、まさかスイッチ自体に
疑問を持つことは無く、
完全にノーマークでした。
他の部分と同じ配線コードを使用し、
半田付けまでしているので、
スイッチ自体に発生している
何らかの抵抗で減圧しているとしか
考えられません・・・
今まで数々のライトに
『暗い・・・』と、“ダメ出し”してきましたが
すみません・・・
ライトには罪は無かったかもしれませんね
でも・・・例の『4分の2点灯ライト』は
かなり怪しいけど・・・(笑)
(4分の2点灯ライトの過去記事はこちらから)
とりあえず・・・
スイッチを完全撤廃して
アクセサリー電源直結で
キーON時のみ点灯
するように
配線し直しました。
あの雨の晩に
室内で仮点灯
したときと同じ
前回とは違う
光り方を見せて
くれています。
本来の光り方だと
2灯のライトが
肉眼やカメラでは
ひとつの光りに
見えるのが本当
なんですね・・・
LEDライト自体を扱うのが初めてで、
おかしいなぁ・・・と思いつつも
こんなもんか・・・としか思えなかった
きよすけも、
色々試してみたり、
カブ友さん達の教えを請うたりして、
だんだんLEDライトという物が、
そして、電装部品の注意点等が
分かってきました。
スイッチは、やはり必要だと思うので
なにか良いものがあれば
色々試してみたいと思います。
常時点灯は、さすがに迷惑だし・・・
(^_^;)
夜も更けて・・・
街灯の少ない
家の建っていない
宅地造成地で
恒例の夜間チェック。
こ、これが
このライト本来の
スペックなのかぁっ
(-□-;)!
まずは・・・
エンジンを掛けず、
LED補助灯のみ点灯。
かなり下向きに
調整しています。
そして・・・
ヘッドライトオン。
手前のほうは完全に
LEDが凌駕していて
本来のヘッドライトの配光が
よく分かりません。
フロントボックスを
立ち上げました。
LEDライトは、
ボックスの前方に
取り付けているので
手前の部分をよく照らして
くれています。
フロントボックスに
ウインドブレーカーで
覆いを掛けました。
本来のヘッドライトが
フロントボックスと干渉する部分を
透過するのを遮るためです。
なんかもう、いろいろ試すのも
関係ないくらいに
明るいのですが・・・(笑)
(^_^;)
こんな感じですかねぇ
狭角の10度の
スポット配光とはいえ
かなり下向きに調整
しても対向車から見た
インパクトは少なくありません。
もう一度・・・
ボックスを畳んだ時の
ヘッドライトとLEDの
併用状態。
今は、スイッチが無いので
常にこの状態になってしまいます。
(^_^;)
ボックスを立ち上げた
時の状態がこちら。
明るさについてはもう
何も言うことは
ありませんね。
また・・・明るさとはまったく
関係が無いのですが
やっぱり、取り付けのステーが
固定部からやや延長しているので
走り出すとウォーリーが微妙に
小刻みにうなずいていますね。(笑)
LEDライトがしっかり
光れば光るほど
それが目立つようになって
気にならないって言えば
嘘になります
(-”-;)
(あばれる君かよ・・・)
まだまだ、この話
続きそうです