今日は、平日休みということで
かぶすけ(スーパーカブ110)で
神奈川県平塚市へ
らーめんを食べに行ってきました
八雲です。
@神奈川県平塚市
桃浜町23-18
(地図)
初めて来たのは、2009年5月26日でした。
同時の同僚YM氏に
チャーシューメンとチャーシュー丼が
おいしいからと勧められたのがきっかけです。
ちなみに・・・
その時のブログを書いていたとき
お店がある住所を
『桃浜町』と打とうとしたら
間違えて“T”を2回打ったらしく
『腿はマッチョ宇』と変換されて
|||orz...|||っとなったことは
まだ記憶に新しい・・・
(^_^;)
2015年現在の
メニューはこちら。
さて、今日の注文は・・・
正油肩ロース
チャーシュー
900円
スープは、魚節系が
がっつりと利いた
豚骨&鶏ガラミックスで
正油と塩が選べます。
ラード脂の風味がやや強めですが、
コクと飲みやすさのバランスが
良くて濃すぎず薄すぎない感じ。
麺は、トゥルッとした
滑らかな口当たりの
中太縮れ麺です。
やや柔らかめな
仕上がりで、これにより
和風の印象が強まる感じで
この柔らかい麺はアリだと思います。
具は、シャキッとした
長めの穂先メンマ、
海苔が1枚、薬味ネギ、
刻みネギ・・・
そして・・・
オーブンで炙られた
肩ロースチャーシューが
5枚のっています。
チャーシューは、炙られることによって
適度に脂分が落ちて、香ばしく
柔らかい旨味を存分に楽しめます
もう一つのバラ肉チャーシューと
共に絶品で、口に含めば思わず
目を閉じてしまうほどです・・・
(´∇‵)
八雲には、このチャーシューを
食べに来ていると言っても過言ではなく
きよすけは、ここのチャーシュー以上に
おいしいチャーシューを知りません。
濃いめの味付けと、香ばしい香りは
スープに入ってからもなお
その存在感を発揮し続けます。
そして、さんざ褒めちぎった
ラーメン以上に、毎度楽しみに
しているのが・・・
チャーシューごはん
300円
初めて見たときは
厨房のコンロで何を煮ているんだろう・・・
と思っていたところ、その鍋の中から
トロットロに煮込まれた
角切りバラチャーシューが煮汁ごと
すくい上げられ、
温かいご飯の上にかけられ・・・
久し振りに・・・
気絶するかと思いました。
(^_^;)
今回も、あのときの感動もそのままに、
箸でもホロッと崩れるくらいに
鍋でコトコト煮込まれたチャーシューは、
いわゆる豚の角煮風な
八角入りの甘辛醤油味
黄身に甘めの醤油味がついた
味玉が添えられており・・・
あぁ・・・
この海原に
飛び込みたい
(´∇‵)
チャーシューごはんのボリュームも
かなりあって、お腹も大変なのですが
“主役級”のチャーシューは、どちらも
やっぱり食べたい
なので・・・
どうしても、八雲ではやめられません
(^_^;)
かぶすけ(スーパーカブ110)で
神奈川県平塚市へ
らーめんを食べに行ってきました
八雲です。
@神奈川県平塚市
桃浜町23-18
(地図)
初めて来たのは、2009年5月26日でした。
同時の同僚YM氏に
チャーシューメンとチャーシュー丼が
おいしいからと勧められたのがきっかけです。
ちなみに・・・
その時のブログを書いていたとき
お店がある住所を
『桃浜町』と打とうとしたら
間違えて“T”を2回打ったらしく
『腿はマッチョ宇』と変換されて
|||orz...|||っとなったことは
まだ記憶に新しい・・・
(^_^;)
2015年現在の
メニューはこちら。
さて、今日の注文は・・・
正油肩ロース
チャーシュー
900円
スープは、魚節系が
がっつりと利いた
豚骨&鶏ガラミックスで
正油と塩が選べます。
ラード脂の風味がやや強めですが、
コクと飲みやすさのバランスが
良くて濃すぎず薄すぎない感じ。
麺は、トゥルッとした
滑らかな口当たりの
中太縮れ麺です。
やや柔らかめな
仕上がりで、これにより
和風の印象が強まる感じで
この柔らかい麺はアリだと思います。
具は、シャキッとした
長めの穂先メンマ、
海苔が1枚、薬味ネギ、
刻みネギ・・・
そして・・・
オーブンで炙られた
肩ロースチャーシューが
5枚のっています。
チャーシューは、炙られることによって
適度に脂分が落ちて、香ばしく
柔らかい旨味を存分に楽しめます
もう一つのバラ肉チャーシューと
共に絶品で、口に含めば思わず
目を閉じてしまうほどです・・・
(´∇‵)
八雲には、このチャーシューを
食べに来ていると言っても過言ではなく
きよすけは、ここのチャーシュー以上に
おいしいチャーシューを知りません。
濃いめの味付けと、香ばしい香りは
スープに入ってからもなお
その存在感を発揮し続けます。
そして、さんざ褒めちぎった
ラーメン以上に、毎度楽しみに
しているのが・・・
チャーシューごはん
300円
初めて見たときは
厨房のコンロで何を煮ているんだろう・・・
と思っていたところ、その鍋の中から
トロットロに煮込まれた
角切りバラチャーシューが煮汁ごと
すくい上げられ、
温かいご飯の上にかけられ・・・
久し振りに・・・
気絶するかと思いました。
(^_^;)
今回も、あのときの感動もそのままに、
箸でもホロッと崩れるくらいに
鍋でコトコト煮込まれたチャーシューは、
いわゆる豚の角煮風な
八角入りの甘辛醤油味
黄身に甘めの醤油味がついた
味玉が添えられており・・・
あぁ・・・
この海原に
飛び込みたい
(´∇‵)
チャーシューごはんのボリュームも
かなりあって、お腹も大変なのですが
“主役級”のチャーシューは、どちらも
やっぱり食べたい
なので・・・
どうしても、八雲ではやめられません
(^_^;)
きよすけさんが絶賛するチャーシュー
これはぜひ試さないと!
しかーし、食べ過ぎなような気がします。
(^^;)
チャーシュー丼はワタクシのクロスカブ日記
16その5にもたぶん出てきます。