今日は平日休みということで
昼食はかぶすけ(スーパーカブ110)で
自宅から5分の・・・
ラーメン二郎
めじろ台法政大学前店です。
(お店の写真と地図はこちらを参照)
土曜日の午前
11:55です。
10人待ちで
着席まで30分
というところでしょうか・・・
(^_^;)
め二郎の特徴
としては、立地上
バイクで来る人が
多いということが
挙げられます。
そしてこれも
め二郎によくある
光景なのですが、
今日は特に
法大生以外にも
見た目60歳以上のシニア系、
地元ファーマー&ガテン系の
先輩方が客層の
3割を占めていました。
なんとも頼もしい
JA07プコカブも
発見しました
都会の二郎とは違う
なんとも緩やかな
まったりとした空気が流れ
尖ったところが見られない
郊外の二郎の魅力に溢れています。
スキマスイッチ
みたいな帽子の
人もいますねぇ・・・
(^_^;)
今日は朝ごはんも
ちゃんと食べたので
『ミニらーめん』
にしとこうかなぁ
(^0^)
同僚YS氏からは
『今日2杯目ですか?』
と突っ込まれましたが
まぁ『ミニ』でも
ラーメン二郎なので
一般的なラーメンの
並盛か、それ以上は
ありますからね。
(^_^;)
そして、きよすけが、
2007年10月29日
『新しい感動』と共に勝手に命名した
“お茶漬け二郎”こと
ミニらーめんは、
その『新しい感動』・・・
『最後のスープまで
一気に駆け抜けられる
スプリンター的な達成感』
を味わいたくて、時々注文するのです
そんな今日の注文が・・・
ミニらーめん
(ニンニク、アブラ)
600円
ヤサイ増しは・・・
していませんからね
(^_^;)
スープは、いかにもめ二郎らしい
二郎としては比較的優しい印象で
醤油が利きつつもくるくるっとした
旨味が口の奥の方で転がります。
卓上のカラメボトルでも
調節が可能です
麺は、もちもちっとした
やや平打ち縮れ麺です。
ミニらーめんということで
小ラーメンの1/2の量
となっています。
絶妙な具合で
表面にうっすらとスープを吸い
色味が変化する面白い麺です。
ヤサイは、浅めの茹で加減で
モヤシはパキッとした歯応え、
キャベツの割合の高さを保ち続けているのも
め二郎のうれしい特色ですよね。
甘みのあるアブラの上から
カラメボトルを若干振って味を付け
このヤサイから攻めるのも一興です
ぶたは、肉質の
しっかりとしたものが
1枚入っています。
ミニらーめんでも
ぶた1枚だったり2枚だったりした
時期があったのですが、
特に昼の部の厚さは1センチ級なので
ミニらーめんには1枚くらいがちょうど良い?
かもしれませんね。
厚くても、繊維に沿って崩れるようなぶたなので
食べやすいんですよー
久し振りのお茶漬け二郎でしたが
食べ始めからスープ完飲まで
一気に駆け抜ける快感を
味わうことができました
食べ終わったときに、
同じロットで食べ始めた
隣の席のおじさんが、
きよすけのどんぶりを
“二度見”していましたけど
きっと、早かったんでしょうねぇ・・・
でも、“ミニ”ですから
(^_^;)
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昼食はかぶすけ(スーパーカブ110)で
自宅から5分の・・・
ラーメン二郎
めじろ台法政大学前店です。
(お店の写真と地図はこちらを参照)
土曜日の午前
11:55です。
10人待ちで
着席まで30分
というところでしょうか・・・
(^_^;)
め二郎の特徴
としては、立地上
バイクで来る人が
多いということが
挙げられます。
そしてこれも
め二郎によくある
光景なのですが、
今日は特に
法大生以外にも
見た目60歳以上のシニア系、
地元ファーマー&ガテン系の
先輩方が客層の
3割を占めていました。
なんとも頼もしい
JA07プコカブも
発見しました
都会の二郎とは違う
なんとも緩やかな
まったりとした空気が流れ
尖ったところが見られない
郊外の二郎の魅力に溢れています。
スキマスイッチ
みたいな帽子の
人もいますねぇ・・・
(^_^;)
今日は朝ごはんも
ちゃんと食べたので
『ミニらーめん』
にしとこうかなぁ
(^0^)
同僚YS氏からは
『今日2杯目ですか?』
と突っ込まれましたが
まぁ『ミニ』でも
ラーメン二郎なので
一般的なラーメンの
並盛か、それ以上は
ありますからね。
(^_^;)
そして、きよすけが、
2007年10月29日
『新しい感動』と共に勝手に命名した
“お茶漬け二郎”こと
ミニらーめんは、
その『新しい感動』・・・
『最後のスープまで
一気に駆け抜けられる
スプリンター的な達成感』
を味わいたくて、時々注文するのです
そんな今日の注文が・・・
ミニらーめん
(ニンニク、アブラ)
600円
ヤサイ増しは・・・
していませんからね
(^_^;)
スープは、いかにもめ二郎らしい
二郎としては比較的優しい印象で
醤油が利きつつもくるくるっとした
旨味が口の奥の方で転がります。
卓上のカラメボトルでも
調節が可能です
麺は、もちもちっとした
やや平打ち縮れ麺です。
ミニらーめんということで
小ラーメンの1/2の量
となっています。
絶妙な具合で
表面にうっすらとスープを吸い
色味が変化する面白い麺です。
ヤサイは、浅めの茹で加減で
モヤシはパキッとした歯応え、
キャベツの割合の高さを保ち続けているのも
め二郎のうれしい特色ですよね。
甘みのあるアブラの上から
カラメボトルを若干振って味を付け
このヤサイから攻めるのも一興です
ぶたは、肉質の
しっかりとしたものが
1枚入っています。
ミニらーめんでも
ぶた1枚だったり2枚だったりした
時期があったのですが、
特に昼の部の厚さは1センチ級なので
ミニらーめんには1枚くらいがちょうど良い?
かもしれませんね。
厚くても、繊維に沿って崩れるようなぶたなので
食べやすいんですよー
久し振りのお茶漬け二郎でしたが
食べ始めからスープ完飲まで
一気に駆け抜ける快感を
味わうことができました
食べ終わったときに、
同じロットで食べ始めた
隣の席のおじさんが、
きよすけのどんぶりを
“二度見”していましたけど
きっと、早かったんでしょうねぇ・・・
でも、“ミニ”ですから
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穴を開けてキーホルダーに
欲しくなりませんか?(^^)/
め二郎
やはりワタクシの胃袋には・・・
自信がありません(^_^;)