2006年9月14日掲載

ココログ版きよすけの悠々備忘録より転記





僕の携帯電話兼ミュージックプレーヤーに入っている


大江千里さんの曲は


 ありがとう

 これから

 サヴォタージュ

 消えゆく想い


の4曲です。



 

特に『消えゆく想い』には特別の思い入れがあります。












ちなみに冒頭の4曲は、


いずれも明るい雰囲気の曲ではないので


カラオケなどで歌うと周りの人も


自分さえも引いてしまうので


気をつけなければなりませんが、


『消えゆく想い』だけは


どうやらカラオケには無いようです。


それでも僕は、


一人で車を運転している時などには


この歌をアカペラで口ずさんでいることがあったりします。


 
 

前回のゆずの曲についてのコメントで・・・


『その時その時は、現在時の自分として生きているのだけれど


気を抜くと、ふっとあの頃の記憶に戻ってしまう自分がいる。


それは、ノスタルジックや甘えというよりも


いわば罪悪感のような切なさなのかもしれない。』

 

と学生時代の思い出について書きましたが、


今もそれが自分の心の深いところでのベースに


いつもある気がします。


・・・とはいっても、


決してネガティブな心情ではなく、


それを忘れずにいることで


『本当の自分らしさを保って行ける』ことになり


『今を大事に生きて行ける』ことにもつながるのです。




『僕のことは忘れていいけれど

忘れる僕を許さずにいて欲しい』



消えゆく想いに歌われている


一瞬、矛盾に思えるこの想いも


実際に相手に求めるものではなく


自分の心根に押さえておくものならば


自分らしく生きて行く道標として


ポジティブに成立するような気がします。